バイク乗りの歴史 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

先日の友人らとのツーリングで思ったこと。

 

 

同じバイク乗りでも、それぞれの歴史があって、

 

そして、まったく感じ方も違うんだなぁ~と。笑い泣き

 

例えば、友人Sさんは、

 

スクーターからスタートし、今はジクサー。

 

ツーリング中、

 

ケツが痛い痛いと言うのですが、

 

ジクサーのシートには、さらに厚手のクッションを付けているのですよ!?びっくり

 

そりゃ、シートに荷重かけすぎで、

 

ステップワークの意識ゼロだから!怒り

 

という結論に至りました。

 

だって、ステップどころか、

 

シート上でケツをズラすこともしないって言うんですもん。驚き

 

スクーターに慣れてしまうと、そうなっちゃうんでしょうね。

 

私の場合は、初心者の頃から、

 

名著「ベストライディングの探求」で、

 

ステップワーク第一!と思ってきたので、

 

足首、すね、ひざ、などが痛くなることはあっても、

 

ケツが痛くなることは、まずありません。笑い泣き

 

また、友人Sさんは、

 

エンジンの、単気筒、二気筒、四気筒の違いが分かっておらず、

 

これまた驚愕!ポーン

 

今回、じっくり説明しましたけれど、

 

たぶん、伝わってない・・・。(笑)

 

また、Sさんは、比較的最近に免許を取ったので、

 

普通自動二輪免許です。

 

なので、中型限定とか限定解除という言葉が通じない。

 

方や、友人Kさんは、

 

私が2歳の頃に、富士スピードウェイで四輪を走らせていたぐらいのお年頃なので、

 

自動二輪免許は最初から限定無し。

 

が、以外にも、バイクに本格的に乗り始めたのは40歳を過ぎてからとか。

 

その後、ドゥカティに乗ったりなど、

 

なかなか濃い感じ。

 

だって、若いころに、富士スピードウェイで走ってたぐらいですからねぇ。

 

image

 

今では、腰の神経痛で、立っているのも辛いようなのですが、

 

まだまだ、バイクは大丈夫!

 

 

バイクって、やっぱり、

 

自由度の高さが魅力なので、

 

楽しみ方も様々なんでしょうね。

 

それこそ、トコトコゆっくり走るのも良いでしょうし。

 

私の場合は、まだ当面、そんな感じになりそうにないですが・・・。

 

まぁ、始まりがレーサーレプリカからだったので、

 

そういう系統になってしまいますね。チュー

 

 

先日のツーリングの際に、

 

動画を撮ってもらったんですが、

 

もうちょっと接近すればよかった。。。(笑)

 

 
でも、GSX-R1000、かっこええ・・・。笑い泣き