さっき、たまたまテレビのチャンネルを切り替えていたら、
映画「ボヘミアン・ラプソディー」をやっていたので、観ちゃいました。
真ん中ぐらいからだったんですけどね。
でも、何度観ても、痺れるなぁ。。。
フレディ、カッコいいよ。
また、映画の中のセリフが突き刺さる。
「皆に天国を」
痺れるねぇ。。。
ところで、フレディの生きざまを見ていると、
「怖れずに生きろ!勇気を出せ!」
と言われているように思います。
そして、それは聖霊からのメッセージそのもの。
まぁ、そんなメッセージは、しょっちゅうなんですけどね。
誰かから言われた言葉や、
ふと目にした文字、テレビなど、
様々な場面で、これはメッセージだな・・・と思います。
ちなみに、ここでいう「聖霊」とは、
神からこの世界に遣わされた使者であり、
真の自分の分身のような存在で、
私が真の自分を思い出すのを助ける役割を負っています。
人によっては、人間の姿で現れたり、
声で聞こえることもあるらしいですが、
私の場合は、こうやって見聞きするものから受け取ったり、
また、心の中にポン!と浮かんだりして受け取っています。
で、ここのところ受け取っているのは、
「もっと自由に生きる」
みたいなことです。
世の中の常識や価値観に囚われているので、
そのタガを外せ、と。
まぁ、それが怖いんですけどねぇ。
だけど、怖いながらも、
導きに従って歩いていきたいと思います。