なんか、年末になると観たくなる・・・。
ということで、今年も今日、観ました!
感想はいつも同じなんですけど、
後半から最後のライブエイドにかけて、
もう、ウルウルしちゃいますね。
フレディは、
心にぽっかりと空いている穴を、
自らの意志で埋めたのですね。
普通は、そんな穴なんて、
見て見ぬふりをするのですけど、
彼は、そうじゃなかった。
そして、
実は、穴なんて、開いてなかった、
そこは、愛で満たされていた、
ということに気が付いたのだと。
ゲイだろうが、なんだろうが、
ありのままの自分でいられることを、
自分に赦すこと。
誰の許可も必要ありません。
そういえば、今年は、
気兼ねなく思い存分、音量も大きくして観ましたよ!