西側斜面の樹木の剪定 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、ビオトープ西側斜面のクヌギの剪定をやりました。

 

斜面の真ん中にある、

 

毎年、沢山のカブトムシやクワガタが集まる木です。

 

さすがに、クヌギは成長が早いので、

 

どんどん背が伸びてしまいますので。

 

 

この木も、数年前に真ん中から、バッサリ切ったのですが、

 

もう、こんなに伸びました。

 

 

落とした枝は、けっこうな量になります。

 

 

バッサリ切りました。

 

 

下の木も、以前は細くて小さかったのですが、

 

もうずいぶん大きくなったので、頭を切りました。

 

 

枝は、またチェーンソーで解体。

 

 

落葉集積所がいっぱいなので、枝だけ積み上げました。

 

 

 

そして、こちらの、通称「ご神木」も剪定させてもらいました。

 

 

これで、だいぶ背が低くなったかな。

 

こうやって、こまめに剪定しておかないと、

 

大きくなりすぎたら、切るのが大変なんですよ。

 

それに、道路から見えるビオトープの景観の邪魔になるので。

 

 

しかし、木に登って、チェーンソーで切断したのですが、

 

チェーンソーが重たいので、えーん

 

めっちゃ大変でした・・・。

 

腕がパンパン。かに座

 

おまけに、高いところで、足場も悪いし。

 

落っこちそうで、怖かったです~。

 

高いところは苦手なのです!笑い泣き