竹林の保全活動(2020.02.15) | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

今日は自然の会の活動でした。

 

朝から暖かかったですねぇ。

 

 

さて、まずウオーミングアップがてらに、

 

こちらの樹木の剪定作業を軽くやりまして、

 

メンバーが揃ったので、本日のメイン作業へ。

 

緑地の竹林です。

 

今日も、学生ボランティアIVUSAのみんなが7名来てくれましたので、

 

二手に分かれて、落ち葉掃除と、

 

 

伐採した竹の片づけを。

 

 

伐採した竹は部位に解体し、

 

太い部分は並べて保管します。

 

 

枝を払って、適当な長さにカット。

 

 

斜面の上から見たところ。

 

 

我々は、竹の伐採作業です。

 

 

斜面の難しい場所なので、なかなか難儀です。

 

 

我々が伐採した竹は、下の方で学生さんたちに回収してもらい、

 

 

それを解体するという連携作業。

 

 

作業中、朽木をどけたら、カブトムシの幼虫がいました~

 

もちろん、踏まれない場所に引っ越しました。

 

 

こちらは、奮闘するKさん。

 

道路際を、だいぶ伐採できたので、

 

道路際がだいぶ明るくなりました。

 

 

今日は、暖かくて、けっこう汗をかきましたね~。

 

そして、クシャミが。。。

 

 

軽そうで、意外と重たい竹ですよ。

 

学生さんたちも、「重い!」と言いながら運んでました。

 

 

ノリがイイね!

 

彼女は、卒業間近なのですが、活動に来てくれました。

 

長い間、ありがとう~。

 

 

こうして、今日の活動は終了。

 

タケノコの季節まで、この活動は続きます。