ビオトープの保全活動(2019.08.31) | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

今日は、自然の会の活動でした。

 

 

まず、管理会社から、ボランティア袋の支給を受けました。

 

これで、たっぷり補給できました。

 

 

さて、朝からどんより曇り空。

 

 

そして、時折、パラパラ雨も。

 

 

まず、このヤナギの木の救出作戦。

 

葛や雑草に覆われたヤナギを救出しました。

 

そして、今日はビオトープ池のこの場所の草刈りを行いました。

 

 

だいぶ、雑草やヨシが伸びてきましたので。

 

ここは、ザリガニ釣りで人気の場所なので、

 

足元を綺麗にしておかねばね。

 

 

こちらも。

 

そして、今日も学生ボランティア団体IVUSAから2名の学生さんが来てくれました。

 

彼らには、刈り取った雑草運びをやってもらいました。

 

 

今日は、二人だけなので、ちょっと大変!

 

 

雑草は、ブルーシートに載せて、運び出します。

 

 

今日も蒸し暑かったので、休み休み、少しずつの作業。

 

 

それから、ビオトープ池の西側の草刈りも行いました。

 

 

池の周りの一周通路を開削しました。

 

 

遠くに、頑張っている学生さんたちが見えます~

 

 

それから、この山桜の下も草刈り。

 

ここを、もっと良い環境にしたいですね。

 

木陰で、良い感じの場所なので。

 

 

恒例の記念撮影です。

 

今日は、ちょっと寂しい感じでしたが、

 

次回は、もっと来てね!

 

 

作業後のビオトープは、このとおりスッキリしました。

 

 

まだ作業は途中なので、また続きは今度。