タケノコ伐採イベント(2019.04.20) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、自然の会の活動日。

そして、恒例の竹林でのタケノコ探しです。

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ビオトープは、朝から良い天気。

そして、今日は学生ボランティア団体IVUSAのみんなは、

新入生を迎える日でもあります。

昨年まで1年生だった新しい2年生が、

新入生を連れてやってきました。

そして3年生、4年生も含めると31名という大所帯!

そんな彼らと、めぐみ野緑地へ移動します。

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御覧のとおり、すごい人数。。。

コントロールするのが大変です。

今回は6班に分かれて、タケノコ探しを開始。


ところで、このめぐみ野緑地の竹林なのですが、

トラロープで囲っている保護地域は、

ことごとくタケノコを掘り尽くされてます。

保護地域はタケノコ採らないでね!

と看板を立てているのですが、効果なし。


で、今回は、保護地域の外のタケノコを探してもらいました。

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事前のリサーチでは少なかったのですが、

大勢で探していると、あちこちで発見。

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こちらでも、早くも1本ゲット。

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あちらこちらで、「あった!」という声が。

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ここにも、2本ありました。

学生さんに、丁寧に掘ってもらいます。

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また、こんな長いのもあったり。

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この長いのを記念にパチリ。

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代わる代わる、学生さんにタケノコ堀りを体験してもらいました。

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急斜面の難しい作業!

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そして、最後に竹林の中に放置していた伐採竹を片づけ作業。

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今日の活動メンバーです!

みんな、お疲れさまでした~

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そして、タケノコの素焼き!

アルミホイルで巻いたタケノコを、炭火で焼いたものです。

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それをみんなで試食。

素朴な味ですが、新鮮なタケノコは、焼くだけで充分美味い。

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みんなに喜んでもらったようで、良かったです~。



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こうして、春の竹林イベントは終了。

新入生を迎えてのこのイベントは、

毎年の恒例行事になりましたね。

新入生が、これからたくさん来てくれますように!