いよいよシーズンに突入しましたが、
この週末も、丸太を入手しまして。
薪作りは、休むことはありません~。

なかなかの太さです。
ここまで運ぶのも、しんどかった・・・

さっそく、チェーンソーで玉切り。
樹木の名前は分からないのですが、おそらくニレ系ではないかと。
新鮮なので、切り口も白いです。

大きさは、こんな感じ。
これ、見た目以上に重たいです。
ほんと、生木ってのは、本気で重いので、落っことしたら大変!

足をのっけてみたら、若干小さかったぐらいなので、
25cm近くあるのでは。

そして、玉切りのあとは、そのまま薪割りへ。
ぶっといので、さすがに一発では割れないものも。

また、新しく薪棚へ保管されました。
これは、1年後ですかね。使うのは。
しかし、こうやって雑木林の資源を使うことによって、
雑木林は再生するのですよね。
薪ストーブは、里山のサイクルの、貴重な役割を果たしていると思います。