焚き付け拾い | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

いよいよ本格的な薪ストーブシーズンになってきました。

そこで必要になるのが、焚き付け用の薪。

普段集めている太い薪とは違い、着火用の細い薪が必要になります。

これは、毎年近所の山で採取しています。



今日は、ハルをつれて山へ薪拾いに行ってきました。

歩いて2~3分のところにある山が、ウチの主な採取場所です。
たまに野うさぎも見ることが出来ます。

イメージ 1

ここに来るのは3月以来。なんだか懐かしい感じがします。細い枝だったら、その辺にたくさん転がっているので、広い始めるとすぐに持ってきた籠が一杯になります。
今日は、ハルの小さい籠も持ってきました。

イメージ 2

ハルの籠にもちょっと入れて、ハイポーズ。

ハルは、お手伝いしてえらいでしょ!と自慢げでした。これからも頼むぞ~。

こうやって持って帰ってきた薪は、最初火をつける時に使います。

イメージ 3

ハルとヒナがセッティングをしてくれて、今日も無事に着火できました。