最近ハマっているのはコレ。
百均の壁紙シート(木目調)。
百均のプラスチックケースに貼ったり
この貯金箱に貼ったり
トイレシートの箱に貼ったり
ちょっと写真だと木目がわかりづらいけど…
床にカッター、ハサミなどの道具を広げて、
ヘラ代わりに線引き使って空気が入らないように必死に貼る姿に
家族から
「内装屋」
と言われます。
壁紙職人さんとかすごいですね～。
広い面積だったり複雑な形だったりするところを
絵柄を合わせてピタっ！っと！！
プロの技！
尊敬します。
私の感覚的なことになるので
正しい内容ではないのですが。
私にとって
「信頼」と「信用」は全く違います。
それぞれの言葉を調べると
「信頼」には"信用"の文字が載り
「信用」には"信頼"の文字が載っています。
どこかリンクするものがあるみたいです。
もしも私が辞書に書くなら
「信頼」の意味の説明として"信用"という単語は使わないし
「信用」の意味の説明として"信頼"という単語は使いません。
２つの言葉はリンクしません。
「信頼」は価値観・共感など、感覚的・感情的であり
「信用」は事実・実績がなければならない(不信の実績あってはならない)と思っています。
(あくまで私の解釈です)
私の周りに信頼できる人は多くいますが
信用できる人は残念ながらまだいません。
また、私を信用してくれる人も
もしかしたらいないんじゃないかな。
まだまだ孤独です。
信頼関係の構築は意外と簡単ですが
信用される存在になること、
信用できる人に出会うことは難しい。
いつか「信用てきる人」が必要となる時までに
信用できる人に出会うか
信用できる人に成ってくれる人が現れてくれたらいいなぁ。
写真は本日の説明会会場アプローチのお花
本日はエグゼクティブ ハウスキーパー説明会でした。
その昔、
エレクトーンの先生が
「休符も音符ですよ。
音は出ないけど、曲を作る大事な音符。」
と言っていたのを思い出しました。
この話とこれから書くことの意味が
同じじゃないかもしれませんが
なんとなく思ったのでつづります。
「なにもしない」というのは
ニュートラルな状態なようであったり
±０な状態なようであったり
そんなイメージだけど
場合によっては
「拒否」や「無関心」といった
意思表示となります。
その「なにもしない」が悪い結果にならないように
放置しているものを確認したり
「しない」のではなく「できない」ことだと説明するなど
対応が必要かなと思います。
1件、プライベートで
気になる「なにもしない」があるんですよね。
（相手がしてこない）
忘れてるのか、面倒なのかわからないけれど
所詮それまでのコトなんだと思うので
「拒否」ととらえようと思ってます。
「無」の影響力絶大。