昨日書いた記事がすっかり消えてしまったので気を取り直しえて書きまする。



XPERIAのことについて調べていると、iPhoneとの違いについてかかれた記事が多い。



いろんなことがいろんなサイトでかかれているので、ちょっと違った視点で、
「ビジネスユースとして使えるものなのか?」という所を書きます。




まず、所感ですが、GoogleがバックアップするXPERIAは、今ビジネスユースとしてはかなり使い勝手がよいと感じました。



それで、結局自動同期処理をやっておくと、アプリが勝手に同期をとってくれるので、ユーザは
特になにをしなくてもPC環境とケータイ環境を変えて使える。




私のように日常的に3台~5台のPCを場所によって使い分ける人にはかなり嬉しい。




大概こういうサービスは、コンセプトは昔からあっても、



・通信速度が遅い
・ビジネスレターやドキュメントを読むには画角が小さい
・きちんと統合されていない




というところがだめで、結局使いにくいからノートPCを持ち運ぼうということになる。




この点はXPERIAは実用に耐えるスペックだと思うので、安心してビジネスに使おうと思いました。




まあ、やはりというか、電池のもちは悪いです。



自動同期処理をやめればよいのですが、やめるとよさが半減しそうで・・・。




早くiPhone見ないな無骨で大きなカスタムジャケット型電池がでてほしいなと思う日々です。