ハングリー…!?
けど、全体的にはみんな、良い動きしてたと思う。
前記事(SASA'@No.6)のAKIO@No.2+8の分析は非常にわかりやすいし、その通りと思う!
大体、日本人は「ハングリー」がなさ過ぎ!
特に、韓国人とのそこの違いは大き過ぎ!
だからこそ、大事な試合になればなるほど、日本で殆ど教育されていない(!?)森本!!
森本がW杯では見せてくれるとわしは思う!!
とうとう、今日からW杯!!
先週土曜日に念願の「32型 ブルーレイ内臓 LED AQUOS」を衝動買い!?
(それまでは93年型15型アナログ…。5分以上つかない時も…!?)
我が家でもとうとうデジタル化!?
(さすがに違いが感じれる!?)
しか~し!!
19日のオランダ戦
24日のデンマーク戦
両方とも飛行機の中だわぁ!!!!
(19~25日ヘルシンキ出張…。)
頼むぅ~!!
FINNAIR、衛星放送を機内で放送してくれぇ~!!
(衛星まで近いんやしぃ…!?)
機内でわしが「ハングリー」になりそうやぁ…。
TAKU@No.13
ドログバは出れるの!?
久々の更新。
先週はイングランド、コートジボアールといった強豪国との試合。
なかなか見応えがありましたな。
◎イングランド戦
久々に「おっ!!」と思える試合内容。
阿部をアンカーで使うのは正解だったな。
ただ、個人的には4バックじゃなく3バックでいいのではと思う。
つまり、3-1-5-1の方がボールの繋ぎが良くなるんじゃないかな。
ただ、サイドハーフに入る選手はしんどいと思うけどwww
まっ、負けたけど納得できる試合を見れてこの日は満足。
ここで、AKIO@No.2+8よりわかりやすい感想をいただいたのでご紹介。
さて、イングランド戦ですが、ぼくなりの感想を一言でいえば「体力」ですね。
格下の相手に90分実力を出し切る(集中力を持続する)体力と、格上の相手に対するそれは全然違います。
終盤での2つのオウンゴールは、まさに格上に対する体力(経験に基づくその使い方という意味も含めて)が未成熟であることを露呈しました。
少なくとも明らかだったのは、日本は終盤に差し掛かるにつれギアがダウンした一方、イングランドは目に見えてギアが上がりました。
これが世界との差だと思いました。
コートジボアール戦は、その辺の意識付けがどのくらい実践できるかをみてみたいです。
そうすれば本大会でも念願の1勝を果たせると思います。
◎コートジボアール戦
うーん・・・。
悪くはないんだけど、シュートまでいけないんだよなぁ。
そしてやっぱり俊輔はベストの体調に戻らない限り厳しいかと。
個人的には本田と共存していいとは思うんだけどね。
この日は今まで微妙だった今野がいいディフェンスしていたな。
でもあの接触プレイの影響が心配。
っていうか、稲本って何故あんなにパスが弱いの!?
パスミス多すぎ。
期待していた分残念だったな。
結論・・・。
コートジボアールは強い!!
そして岡崎じゃなくて森本!!
そしてドログバに同情www
ただ、先日のニュースで
「驚異的な回復をみせている・・・。」とのこと。
っていうか、さすがに無理だろ!!
でも、アフリカンパワーなら有り得るかもなw
とにかくワールドカップ開催まであと3日。
日本代表に心からエールを送りましょう。
ワールドカップ9点目を初戦で獲れることを祈って・・・。
ではでは。
SASA@No.6
練習風景 その2
引き続き、5月27日の練習風景です。
この日は嬉しいことにたくさんの人数が集まったので3チームを編成し、ゲームを行いました。
学生抜きで3チーム編成なんて久しぶりです。
3チームでゲームする場合、試合時間は5分間、2点先取の勝ち残り方式で行い、たとえ勝ち続けたとしても勝ち残りは最長2回まで、というルールで行います。よって、休憩があっても一試合分ということで、間延びしないように頻繁にまわしていきます。
この日の最終的な各チームの得点(間違っていたらごめんなさい)は、赤チーム6点、白チーム4点、オレンジチーム2点となり、大差は無いものの若干差がつきました。これはチーム編成で、メンバーの実力をあまり問わずに、各自が着ていたユニの色で分けたのも一因だと思います。
今週のRSSレポートで主将より案内されたとおり、基本はオレンジですので、メンバーは必ずオレンジユニを持参するようお願いします。
また、事前に出欠連絡をいただけると予めチーム編成できますので、引き続きご協力よろしくです。
なお、チームで持ているビブスが赤なので、オレンジと一緒になるとわかりづらい欠点があります。新しく、違う色のビブスを買うことも検討しても良いかもしれませんね。
その他、何かご意見や要望があれば、監督、主将まで遠慮なく申し出てください。
赤チーム、やるぞという雰囲気が漂っています。
オレンジチーム、写真ぼけててすみません。
№4、KATUTAsan、また来てくださいね。