本日は私が住む岐阜県の障害者職業センターに、障害者の就労支援状況についてお話を伺ってきました。

 

先日、ハローワークにて伺い、障害者雇用の担当の方のお話を伺いました。

 

そのお話の中で障害者職業訓練所・福祉就労施設・障害者職業センターなど公的な施設での障害者の就労支援体制・フォロー体制が築けているとは確認できたものの、脳卒中当事者の復職率を調べると30~40%

 

就労支援の環境は整ってはいるものの、復職率は高いとは言えないこの状況・・・

 

何か違和感を感じますびっくり

 

また身体障害者は知的障害・精神障害に比較し、企業の雇用率が高いと言えど、身体障害の枠組みとしては切断や脊髄損傷、心疾患など多岐に渡るため、はたして脳卒中当事者の方々、特に中途障害者の就労支援はどこまでカバーできているのか?

 

本当に見えてきません・・・。

 

回復期リハビリテーション病院に勤める作業療法士の立場としても、退院後どのように脳卒中当事者の方々が生活を送っているのか見えておらず。今になって自分の無力さを痛感します。

 

リハビリテーション専門職として、若年性脳卒中当事者の方々への支援は機能的なリハビリテーション以外にも考えることは多くあり。現在の社会保障制度下でのリハビリテーションは入院期間の短縮・リハビリの包括化(集団リハの促進)に流れが進んでいます。

 

そんな環境下で自分になにが出来るのか・・・。

 

多くの当事者の方々の経験や抱える問題を伺いたいと思っております。是非、お力を御貸しください!!

 

●脳卒中リハビリテーションネットワーク交流会●

「若年性脳卒中当事者と専門職で考える!脳卒中リハビリテーションと社会課題」

日時・場所:11月26日(土) 岐阜シティ・タワー

是非イベントの情報を拡散して頂ければと思います。

 

 

またブログに挙げました就労支援についても、コメント・ご意見頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

【脳卒中リハビリテーションネットワーク交流会】

11月26日に、若年性脳卒中当事者及び家族の方々とリハビリテーションに携わる専門職の方々との交流会を開催致します。専門職の方々の参加表明は既に多く頂いております。お知り合いの方で、若年性脳卒中当事者の方がお見えでしたら、是非お声かけをお願いしたいと思います。

 

◇詳細◇

『脳卒中リハビリテーションにおける新しい当たり前をつくる』

脳卒中当事者及び家族の方々が今までに脳卒中リハビリテーションについて、深く学ぶ機会はあったでしょうか?

 

また脳卒中当事者・家族の方々が直面する社会生活上の課題について、深く議論し課題解決に向けて取り組む機会はあったでしょうか?

 

脳卒中発症のボリュームソーンは70~80代と言われる一方で、10~60代の若年層で発症される方も中にはみえます。そのような方々のリハビリテーションのゴールは自宅復帰や日常生活の自立に留まらず、復学・復職を含めた社会生活の復権が大きな課題となります。

しかし、地域生活を送る中でのリハビリテーション環境は充実しているとは言えず、また個々のライフスタイル構築に向けた支援体制も整っているとは言えない現状があります。

 

脳卒中リハビリテーションネットワークは若年性脳卒中当事者及び家族の方々と専門職で構成されたコミュニティです。この機会に是非、今後の脳卒中リハビリテーションの在り方・活かし方を共に考えましょう!