コンビニ店長時代。
前回の続き。
19歳の彼女とデート中、居酒屋にいた。

彼女(ねえ、両親と会って。)


オイラ(分かった。)

ヨシダさんに電話、業務以外のメールをやめた。

ヨシダさんが仕事から上がる前に帰るようにした。

ある日の夜22時。

ヨシダさんがコンビニバックルームに来た。


オイラ(ひ、久しぶり。)

ヨシダさん(……………………………………………)

ヨシダさん(……………………………………………)

ヨシダさん(……………………………………………)

ヨシダさん(…彼女が好きってこと?

オイラ(うん。)

!!!

ヨシダさん(じゃあ!!!彼女と上手くやれば良いじゃない!!!

バンッ!!!コンビニの制服と名札を机に叩き付けられた。

ヨシダさん(アタシは今日で辞めますから!!!

オイラ(分かった。)

ヨシダさん(…アナタの彼女と同じ19歳ですけど!、アタシはもうすぐ二十歳ですから、アタシの方が年上です!

ヨシダさん(いきなりタメ口で、すっごい!!!生意気な女だと思う。)

ヨシダさん(じゃあ、彼女とお幸せに!!!)

ギロッ!!!

ものっっっ凄い顔で睨まれた!

ドンッ!!!

思いっきりバックルームのドアを蹴飛ばして出て行った。

ふぅ、

ビビッた。

女って本気で怒るとあんなに迫力あるんだね。

まあでも、もう終わりで正解だったと思う。

限界だった。

さあ、帰るか。

バックルームから出た。

夜勤のキヨタくんがレジの所にいた。

キヨタくん(て、店長、ヨシダさん、凄い顔してお店を出て行きましたけど、何かあったのですか?)

オイラ(いや、何もない。)

オイラ(じゃあキヨタくん、あと宜しくね。)

キヨタくん(はい、お疲れ様でした。)

帰った。