楽しよう!

には大賛成の片岡ですが、


一見楽に見える方に流れると危ない

いや

むしろ楽じゃない方に行っちゃうよ

という話。



私は半径5メートルのチーム作りのアドバイスをしたりしているのですが



当たり前ですが

チームを作りで悩んでいる人は皆んな

自分が思っているように人が動いてくれないことが悩みです。




実は

人が思い通りに動かない。と思っている時点で

かなりエゴが発動しているので

そう思った瞬間に

私ってば、またエゴ発動しちゃってるぞ指差し

と一旦冷静になることが大事です。



だって人は

皆んな自分のために行動するので

(人のためですら自分のためです)

人の行動が誰かの思い通りになること自体があり得ないからです。




で、

実は人が動く簡単な方法が2つあります。

ところが

それは劇薬で

楽だから無意識にそっちに流れて行ってしまいます。



何だと思いますか?



それは

罪悪感と嫉妬心です。



動いて欲しい人に罪悪感を感じさせる。


動いて欲しい人に他者への嫉妬心を感じさせる。




子育てに例えると分かりやすいです。


あなたが手伝わないからママはヘトヘトだよ。

(罪悪感)


あなたの方が手伝ってくれるから○○(兄弟)より大好きだよ。

(気に入られたい他者との比較、嫉妬心)






この2つの感情を利用して

あなたを操る人や組織には注意が必要です。



なおかつ

自分がその楽な方に流れていないかの

セルフチェックは日々行なうと良いです。




罪悪感や嫉妬心は劇薬です。

その人が勝手に抱いた感情だと

言う事はできますが

その感情を持ち続ける事に疲れて

その人は離れてしまいます。




同じ理由で

誰かの不足を刺激し続ける

煽りマーケティングも

私は嫌いです。



相手を消耗させるだけで

自信や行動力を奪うから。



あれも楽に流れて使う人は多いですが

劇薬だと認識して使うのがいいですね。




人に動いてもらうには

その人のよりステキな姿につながる(夢実現)

その人のやりがいにつながる(充実感)

その人の目的につながる(達成感)

その人に信頼できる人ができる(仲間意識、安心感)

という

プラスの気持ちが働く環境作りが大切です。



プラスの感情はゆったり流れるため

速攻性はありませんが

長く強くあなたを支えてくれる人が集まります。


焦ると劇薬に流れてしまうのも

この辺りに原因があります。



急がば回れ、は

チーム作りでも同じですね。