どーもこんにちは。
北海道でNPO法人を運営しつつ、組織内の人で悩む代表者のコンサルをしたりしている片岡です。
私はよく組織内の悩みの種「困っている人」について相談を受けます。
なぜ私が直接会った事がない人について、どうしたら良いのかが分かるのか。
一体なぜだと思いますか?
実は、これまでの経験から私の頭の中では人がタイプ分けされてカテゴライズされています。
話を聞いているだけで、「ああ、あのタイプね💛」と理解できます。
だから、すぐに縁を切った方が良いタイプか、どう伝えたら自分の気持ちが通じるタイプか、伝え方によってはものすごく頼りになるタイプか、付き合うためにはどんな注意をするべきか、などが分かります。
では、そのタイプ分けって、何を基準にしていると思いますか?
答えは、「最終的にその人が求めている事」です。
人がある行動をする時、その行動自体は同じですが、人それぞれ動機が異なります。
その人がそれをしてくれる時、必ず動機が何なのか?を観察してみてください。
あなたに喜んでもらうと自己重要感が増す人。
好奇心で知らない世界を知りたい人。
それをしている自分が好きな人。
それ自体が好きな人。
それをすると何らかの罪悪感を薄められる人。
それをすることで周りからの評価が欲しい人。
自分の充実感や達成感が欲しい人。
自分の居場所が欲しい人。
人脈やメリットが欲しい人。
あなたをコントロールして存在意義が欲しい人。
逆にあなたにコントロールされて落ち着きたい人。
(後方の2タイプは要注意です。エスカレートするだけで、いつまでも満たされることはないからです。)
そして、誰しも自分の欲求に「のみ」従って行動していると分かっておく事が大切です。
いくつも組み合わさっている事もありますが、その人が一番欲しいものは何なのか?と考えながら観察してみてください。
言葉の端々やささいな行動から、見えてきます。
そうすることで、その欲しいものをここ(あなたの会社や団体、コミュニティ)では提供しないと決めたり、提供するラインを線引きしたり、むしろ前面に出して提供するように仕組み化するなどが可能になります。
誰かに振り回されやすい代表者は、「提供しないこと」を決めると一気に改善します。
欲しいものの1つに抵抗感がある代表者は、それも人の欲の一つと認めて、メニューとして応えていく事で納得して提供できるようになります。
観察する眼を持つことは、人それぞれの欲求を見通す事でもあり、自分の行動にも何が作用してそれをしたいのか?の見方を当てはめると、一つ一つの行動の目的を見出せるようになります。
ひいては継続するモチベーションにもつながるのです。
更に、自分が苦手なタイプをちゃんと知っておくと、関わらないようにしたり、距離感を維持するなど意識的に工夫ができます。
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深掘りしたら、人はだいたいこんな感じ。

