消費税が5%から8%に上がって、
2か月が経ちましたね。
たかが3%の増税って思えますが、
結構負担は大きいなと実感しています。
まず、一番初めにガソリン。
増税後、レギュラーガソリンは160円まで
値上がりしました。
僕はほぼ毎日車を使っているので、
この値上がりは財布に直結しています((+_+))
1000円、2000円くらいの買い物なら、
何十円の差ですが、
これが何百万もの買い物となると、
話は違いますよね。
僕の友人が、増税後に車が故障してしまい、
買い替えなければならなくなり、
500万円の新車に乗り換えました。
500万円の買い物をした場合、
増税前と後とでいくら違うか考えてみると、
15万円も多く税金を払わなければならないんですよね。
15万円あれば、海外旅行にだって行けちゃいます(^^)
1杯300円の牛丼なら、500杯食べられます!w
さらに今年中には、消費税率10%まで上がることが
決まっています。
1年経たずに消費税率が倍になるって事ですよね。
段階的に引き上げられると、なんとなく受け入れられて
しまうのが怖いです・・。
雑誌やテレビのアンケートなんかを見ていると、
「10%までは許せる。仕方がない。」という意見が
多くみられます。
「8%まで上がったなら、切りよく10%まで上げちゃえ」
っていう心理でしょうか。
日本人って切りのいい数字に敏感ですからね。
そういう心理を狙ってかは分かりませんが、
段階的に引き上げられていくことは確実です。
気になるのは、どこまで消費税は上がっていくのかって
ところですよね。
ここで日本の現状について考えてみたいと思います。
日本は借金大国なんて言われていますが、
実際に日本が抱えている借金は1000兆円を超えています。
数字だけで表すと
1,000,000,000,000,000
こんな感じです。
国民一人当たり割り当てると、
792万円の借金を抱えている計算です。
勝手に割り当てるなって話ですよね。
でも現実はこうなんです。
ここまで借金が増えてしまった要因の一つが、
少子高齢化による社会保障費の著しい増加です。
消費税を5%から8%に引き上げると、
約8兆円の増税が見込めるそうです。
しかし、この増税分も焼け石に水程度にしかなりません。
現在の社会保障費を税収で賄うとすると、
消費税を23%まで上げなければなりません。
しかも、社会保障費は年々増え続けています。
収入と支出で考えてみると、
日本の収入(GDP)は500兆円。
それに対し、支出(国債、地方債など)は1000兆円
になります。
その補てん分をすべて税収で賄おうとするなんて、
無茶な話です。
一般家庭に置き換えると、
月収30万円に対して、支出が60万円あるのと
同じです。
毎月30万円の借金が増え続けていくんです・・。
考えただけでも恐ろしいですよね。
この収支の差は、財政危機を迎えた
「イタリア」や「ギリシャ」を上回る数字です・・。
この現状を知ってしまったとき、
僕は言い知れぬ恐怖を覚えました。
漠然とした将来に対する不安です。
このままサラリーマンとして働き、
子供を社会に出すまで、育てていけるのだろうか。
税金を納めていれば老後は安泰なんだろうか。
年金は受け取れるのだろうか。
考えに考え抜いて
そして導き出した答え、
それは、自分自身で生きていける力を身に着ける
ということでした。
会社が潰れるかもしれない、
いきなり解雇を言い渡されるかもしれない、
日本が経済破綻するかもしれない、
どんな状況になっても、自分の力で生きていける
力を身に着けようと思ったのです。
それまでは、色々な事が不安な状態で生きていました。
会社に依存しなければ、生きていけない人間だと
ずっと考えていたからです。
自分自身で生きていける道があると知った時、
考えが180%変わりました。
受け身から攻めに変化したのです。
ネットビジネスを学び、取り組むことで、
考え方や人間性まで変えていくことができました。
そして今は何の不満もストレスもない、
気持ちい感じで生きる事ができています。
会社に不満を持ったまま、取りあえずの安定を
確保しながら生活するか、
自分自身で生きていく力をつけていくため、
何かを学ぶのか。
自分自身の自由です。
でも一つ言える事は、
動かなければ何も変わらない
という事です。
不満を口にしていただけでは、
現状は何も変化はないのです。