『寝ろ』って言ってるのは分かってるんだよ。
こっちだって眠いんだよ寝たいんだよ。
本当に疲れた。眠い。寝たい。お布団気持ちいい。ふわふわする。怖い。寝れない。
この頃は兄者が家にいる分余計に家事が大変になったから、疲れはどんどん日に日に溜まっていってると思う。

それで睡眠時間がまともにとれてないから尚更溜まる疲れ。

いつも家事してる時の立ち座りで立ちくらみ起こすし、座ってしまったら何だか身体に重りがぶら下げてあるかの様に重くなって意識がどんどん暗い暗い瞳の中に落ちてく……けど

結局は寝れない。

だから重い身体を持ち上げて立って…そしたらまた別の意味での目の前真っ暗で、何か物につかまってなくちゃ倒れそうな時もある。
アレやコレや学校だぁ進路だぁ将来だぁ夢だぁって悩む事もやらなきゃいけない事も沢山ある。
だけどこれは誰しも皆がおんなじ様にそれを持っていて。それが当たり前で。
皆が頑張って行く中で私だけがただ一生懸命前に進む皆に手を伸ばしたりやめたりしてるだけ。
自分の道。
自分の将来へと、未来に続く道。だけどそれは私にとってはとてもどうでもいい事で……ただ『家族が___』って言うそんな理由で。

皆が夢を一生懸命に見つけ様と頑張って試行錯誤して寄り道ソリ道しながら進む中私は淡々と道を崩して行ってギリギリ道だけを辿って行く。寄り道ソリ道はあるかもしれない…だけどきっとそんなもの切り捨てちゃう。



___やっぱりこの世は辛く出来てるねって当たり前な事を思う。