2021年になり、早くも明日が2月最終日となります。


ブログを書くのは全員の入試が終わるまで当分控えていました。
内定していた選手達は正式に合格を受け取り、公立組は試験が終わりましたので、久しぶりにブログを再開しようと思います。


いよいよ卒団式まであと3週間となり、6期生の活動も終わりが見えてきました。
きっと3週間はあっという間に経つでしょう。


この6期生はスタートした時から「サッカーをしよう」を大きなテーマとしていました。
選手には敢えて言っていませんでしたね。
これを見た人はサッカーをしにきてるんだから当たり前だろと突っ込みたくなったかも知れません(笑)


具体的に何かと言うと、文字通りサッカーをします。
上手く行く事も、行かない事も、嬉しい事も、悔しくい事も、グランド上でサッカーをする事で刺激を受け、そしてプレー成長や改善を目指す。
だからサッカーをします。



サッカーは陸上競技とは違い、ボールを使う事は勿論、ボールが無い時にも判断とタイミングの中で様々なスピードで走るスポーツです。
つまり、ただ走ればいいという訳ではありません。
なので、3年間で素走りのトレーニングはやりませんでした。日頃のボールトレーニングメニューの中で負荷をコントロールしてきました。
(いや、厳密には雨の日に会場変更が間に合わず、やむを得えず1回だけやりました)




高円宮杯もクラブユース選手権も、非常にタフなゲームの中終盤でもゴールを奪った事から見ても、体力面に影響は無かったように感じます。


筋力面においても、ただ闇雲にやればいい訳でもなければ、頻繁にやればいいものでもありませんね。
3年間チーム活動の中ではほとんどやりませんでしたが、前回の緊急事態宣言中にオンラインでやりました。
画面越しに何人かきつそうな顔してましたけど、サッカーが出来ない期間は我慢しながら皆で頑張りましたね。


でも高校生になると身体の成長が落ち着いてくるので、フィジカルトレーニングは週間スケジュールの中に入ってきますよ。

今のうちに自分でやっておいて下さいね。



残り3週間の活動も引き続きサッカーをし、更に成長して卒団していきましょう。


卒団式もまだなので、今日はラフな形で書いてみました。
きちんとした事は、また今度書きますね。


柏レイソルアライアンスアカデミー流山
工藤 和也

U-15はオンラインでの活動に切り替え、3週間が経ちました。
週4回2〜2時間半、多い週で5回実施しています。
オンラインを通じて一斉に室内での無酸素運動や有酸素運動、プレー分析や映像分析などに日々取り組んでいます。


中にはこのテーマやプレーを教えて欲しいなんて要望も受け、臨時増設し希望者で実施した枠や、
連絡をくれて「これを教えて欲しい」や「この動画を見返したいから欲しい」なんて要望もあります。
他には、毎日各自で行うエクササイズと、1週間ごとに提出してもらうレポート課題を実施しています。


そんな彼ら含め若年層が、3月休校が明けた後、再び学校が休校になり授業を受ける事や友達に会う事も出来ず、好きなサッカーも制限されている。
大切な行事や大会も奪われつつあります。
きっと我々の想像以上に苦しく、悲しく、不安で、もどかしいはずです。


このような状況下でも、限られた範囲内でぶれずに意欲を持って取り組んでいます。
皆でボールを蹴りたい、試合がしたい、友達に会いたい、学校に行きたい、そんなフラストレーションを抑えながら、日常と変わらずひたむきに頑張っています。


なぜなら、彼らには夢と目標があるから。


大きな夢もあれば、再開したら試合に出たい、勝ちたい、高校でスタメンをとりたい、このメンバーでやりきりたい。
何かしら夢や目標がある。


それを応援しない訳がない。


そして彼ら若年層は、いずれ様々な分野で日本の未来を担い背負っていく、社会にとっても大切な世代なのです。


もちろんサッカークラブである以上、プロ選手が生まれたらこんなに喜ばしい事はないでしょう。
しかし、人生はそれだけではなく、サッカー関係の職に就く者もいれば、教育者、医療従事者、警察、消防、金融、サービス、飲食、その他諸々何らかの形でこの世代が日本の未来を担う時がくるのです。


様々な選択肢や道があり、沢山の希望がある世代なのです。
サッカーはもちろん、好きなサッカーを通して色々な考え方、問題解決力、コミュニケーション力、協調性、グループワークなどを身につけ、将来羽ばたいて欲しいと思います。


学校も課題中心の状況の中、サッカー指導者であるとともにいち大人として、そんな未来ある彼らに何が出来るか。
文字の一方通行で終わらない生身の関わりとして、電話でもなくきちんと顔を見て言葉を使い、何をすべきか。
本当に考えさせられます。


きっと、
微力ながら少しでも力になる事。
寄り添う事。
全力で応援する事。
支える事。
より向き合う事。
見捨てない事。


このような状況だから仕方ないよね、難しいよね、で済ませるのではなく、自分より遥かにこの先未来溢れるこの子達に、出来る限りの中で最大限の事をしてあげたい。


それがサッカー指導者うんぬんではなく、預かった大人の使命であり、責任であり、一緒に過ごし戦ってきた仲間だからこそ。
試合に勝つよりも、大会で優秀な成績を残すよりも、もっと大切な事。


昨日の午後から日曜日まで個人面談も始まりました。
本来春合宿で実施予定でしたが開催出来ず、こちらもオンライン実施となります。
裏を返すと、合宿時よりも時間を確保でき、1人あたり30分程実施しています。
朝から合わせると夕方まで喋りっぱなしなので、終わった頃にはヘロヘロなのですが....(笑)


進路の事やプレー面、抱えている悩み、夢や目標、想いなど人それぞれ話は違いますが、聞いてるこちらが胸熱くなる(笑)
逆にここまで想ってたのかと、うるっときそうになる事も。


何が言いたいかというと、この33人に出会えて本当に幸せ者だなという事。
まだまだ彼らの力になれる事はあるはず。
それを日々自問自答と模索です。



柏レイソルアライアンスアカデミー流山
工藤 和也
緊急事態宣言の発令に伴い、活動内容を変更しています。


U-15では毎日こなす課題、1週間ずつ提出する課題、そしてオンライン会議を用いた自宅での一斉エクササイズとミーティングや講義へ、先週中旬より切り替えて活動しています。


集まる事は出来ないけれど、オンラインにて画面越しに集まっています。
ITを駆使しながら今出来る事を最大限にやる。


様々なものがいくら延期や先延ばしになったとしても、ここで過ごす時間の終了日が変わる事はありません。
このメンバーで過ごせる時間だけは止まる事も延びる事もなく1日ずつ減っていきます。


このチームでの集大成の1年である事はもちろん、何より次の高校世代に向けて、今ある環境の中でやれる事を最大限頑張ろう!


変わらず意欲的な6期生には改めて感服しています。
明日も朝一から頑張っていきましょう。







柏レイソルA.A.流山
工藤 和也

久々のブログになります。
気がつくと、10月以来となってしまっていました。


久々に書くブログが、このような状況を迎えているとは想像もつきませんでした。


世界的に広がっている新型コロナウイルス感染症...
これによる様々な状況の変化...


目に見えないものとの戦いだけに、何が正しいのか、どう立ち向かえばいいのか、様々な人が悩んでいるかと思います。


クラブとしては2月27日の昼に新型コロナウイルス対策による活動中止を決定、まさしくその夜には休校発表がされました。


学校・サッカーだけでなく、Jリーグ中断、プロ野球の開幕延期、様々なイベント自粛、甲子園中止....
多くのものがストップしていき、日常がどんどん変わっていきました。


そんな状況の中、サッカーというスポーツの大きな括りで世界を見渡せば、海外リーグやチャンピオンズリーグを観る事は出来るし、素晴らしいプレー・ハイレベルなサッカーを観る事は出来る。
勉強にもなるし刺激も受ける。


けれど私にとって、どこよりも1番なのは柏レイソルなのです。
バルセロナでもレアルマドリードでもなく。


私が小学生低学年の際にJリーグが10チームで開幕しましたが、柏レイソルはJリーグにいませんでした。
今こそJ2・J3がありますが、当時Jリーグの下はJFLというリーグで、私はJFLの頃から柏レイソルを観てきた、生活の一部のチームです。
試合も観に行けば練習も観に行き、Jリーグがある中、私は当時JFLである地元柏レイソルに魅了されていました。


当時のスタジアムは今のメインスタンドとバックスタンドが逆で....


と、ここから話すと話が尽きないので辞めますが、当時ジュニアが名門とは知らず、ただただ柏レイソルが好きだという理由で小学3年生の冬に受けたセレクション、合格した時には飛び跳ねて涙したのは今でも忘れません。


今こうして仕事をしている事を合わせると、人生の大半が柏レイソルなのです。


だからこそ、トップチームの試合がない日常、アカデミーがない日常、アライアンスの活動がない日常は違和感であり、寂しさを感じるものです。
カテゴリーや組織に限らず、黄色いウェアがグランドで活発に躍動していない事が、非日常なのです。


恐らく、文化、スポーツ、立場、年齢問わず、世界中様々な場所で私のように何かしら非日常を感じている人が数えきれない程いると思います。
事態が少しずつ前向きに進み、世界中に日常が戻る事を願うばかりです。


暗いニュースばかりですが、明るいニュースもありました。
2期生は高校卒業を迎え、卒団の写真や卒業式の写真が送られてきました。
ここから次のステージはそれぞれ人生の夢に向かう道ですね。
自分が決めた夢に向かって頑張って貰いたいと思います。


話を戻しますが、ピンチは最大のチャンス。
ある意味、この逆境と時間をどう使うか、どう考えるか、どう過ごすかはそれぞれでしょう。
もしかしたら新しい発見もあるかも知れません。
どんな状況でもブレない人が思い描く理想に近づくと思います。
勝った・負けたよりも大切な事。
100人いれば100通りあり、答えがないのだからどれも正解。


今は様々なエネルギーを蓄える時期、この時間でサッカーに限らず何が成長したのか、訪れるであろう再開・再会する日を楽しみに、今日は寝ます。
まとまりがないブログですみません。




柏レイソルアライアンスアカデミー流山
工藤 和也

10月8日
3年前の今日は2期生が高円宮杯決勝ラウンドで敗退した日。

3年前の事は鮮明に覚えています。
ゲームの入りは悪くなく、思い描いていた以上に早々と先制点を奪った事。
そこで少し浮き足だってしまったのかも知れません。


バランスの良い守備から上手く良さを消され、そこから良い攻撃に転じられ、1vs3の逆点負けとなりました。


あれから3年。
この3年という月日が早いのか遅いのかは未だによく分かりませんが、この日を忘れる事はないですね。


そんな10月8日です。


柏レイソルA.A.流山
工藤 和也
あっという間に2期生は高校3年生の秋になりました。


もうそんな時期なんですね。


3年前はちょうど高円宮杯の真っ只中でしたが、つい最近のような気がします。



表現が正しいのかは分かりませんが、自分にとっても特別な世代だったあんな小さかった子達が、1人の人としてもサッカー選手としても大人になっていく姿を年々目にすると、色々と感慨深いものがあります。











沢山のものを残していってくれた2期生。
また集まって試合がしたいですね。


柏レイソルA.A.流山
工藤 和也
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7月24日〜26日まで、U-14はジュビロ磐田ジュニアユースサマーカップに参加しました。
ジュビロ磐田関係者様、お世話になりありがとうございました。


実はこの大会、20年前に同じ地で私もU-13大会に参加しました。
20年前にはまた参加をするとは想像もつきませんでした。


大会には各県の強豪チームが参加しているだけあり、素晴らしいチーム達と素晴らしい環境で、非常に濃厚な3日間を過ごさせて頂きました。
結果は選手達の頑張りにより、17チーム中3位入賞という形で幕を閉じました。


特にグループリーグでのUKI戦で後半追いつかれた時には、これは勢いに飲まれてしまうか?とさえよぎりましたが、跳ね返し勝ち切った時には感動さえ感じました。
いい意味で、3日間こちらが思い描いていた以上の形となりました。


しかしながら、当然選手達は準決勝の後に悔しがっていました。
その姿を見た時はホッとしました。
仕方ないよね、ではなく、悔しいと当たり前のように思っていたので、その気持ちを大切にこれからだよと言った気持ちでそっとしておきました。


本当に大切なのはこの3日間ではなく、これからです。
感想や充実感、課題を肌で感じるだけで終わってしまうのは体験であり、きちんと自分自身に還元していく事は経験。
経験として今後に繋げていく事で必ず成長すると思います。


選手達は本当に良く頑張りました。
この経験を活かし、現状維持ではなく常に進化を目指して貰いたいと思います。
これからの成長を応援しています。


柏レイソルアライアンスアカデミー流山
工藤 和也
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