未だ明るい夕方から
ディナーの時刻に



今年のクリスマスはこちらのクリスマス特別ディナーを食するという

人生辛いこともあれば嬉しいことあるもの

室内にはバチバチと薪が弾ける暖炉があって

限りなく落とされた照明

たくさんの窓に室内の暖かい明かりと

楽しげな皆さんの笑顔が映って

すべてがこの古我亭のディナーの

クリスマスイルミネーション

お食事は鎌倉ならではの

和の食材をいかしながらフレンチに昇華させた

今まで食べたことのない

芸術的なデコレーションと

独創的な食材の組み合わせ

なのにどこか懐かしい

驚くような品々が

微笑みのギャルソンに

一品一品運ばれてきました

前菜1  聞いたことない木の根を泡立てたムース
周りの葉っぱは飾りなので食べませんてへぺろ
前菜2 シーフードのマリネ ぷりぷりのイカが主役でした。

前菜3  ウナギと牡蠣とキャビアが蕪の薄皮に包まれてる(和食器の端に置かれてソースで絵皿に仕立てられてます)

前菜4 トリュフと竹炭とフォアグラ、ベースに紅いカシスのソースで 松竹梅 だそうです
(白いお皿にカシスの果汁を吹き付けて取れないように冷やされていました。これまた美しいぼかしの絵皿に)

メイン1 魚
鯛のグリル 皮目の鱗を逆立てて、パリパリの食感で香ばしく 磯の香りのソースがすべてをまとめてくれます


深みのある赤ワインが肉には合いますからオーダー
そしてババン↓
メイン2 肉 鴨のロースト
鴨って臭みはないけど、鳥とは思えない濃厚な野趣があって、でも歯触りが繊細。強い鴨に強い赤ワインのソースが出会って、メインのクライマックスに相応しい

デザート1   本物の木の切り株に刺してある。チョコレートコーンの上にゴボウの風味のチョコレートアイスクリーム、トップに一味唐辛子がのった飴細工(ゴボウは甘辛が合うとは思ってたけどデザートに生かすなんて照れ)

デザート2  宇宙を思わせるホワイトチョコレートのドームを割ると中にベリーソースとスポンジケーキが
周りに散っているのはピスタチオのクラッシュと 赤いのはなんと「ドンパチ」※口の中でプチプチ弾ける昔の駄菓子

最後に薔薇の紅茶とシュトーレンを頂きました。
(満足過ぎてボーッとして撮るのを忘れてしまいました)

そしてひとしきりディナーの余韻を楽しんだあと

出口のフロアで可愛らしいギャルソンヌが

本日のお食事を担当したシェフです。とご紹介下さったのが

びっくりして一瞬言葉を失ってしまうほどの

美青年シェフ(要潤さん的な風貌)

天才的な料理の腕と芸術的なセンス

美貌と若さ

このシェフの栄光を予感しました

最後まで驚きの連続

旧古我亭 恐るべし

そしてステキな一夜を

心からありがとう