2019/06/22 19:03 三共フロンテア
柏レイソル VS ジェフユナイテッド市原・千葉
前半 2 0
後半 0 0
----------------------------
2 0
天気が微妙で心配でした。
正直なところ、雨なら行くのやめようと思ってたくらいなので。。。
なんとか曇りで途中霧雨でしたが、まぁ問題ない感じでした。
千葉ダービーってこともあって、観客は1.2万人という満員でした。
調子が上がらない状態のレイソルで満員まで入るのだから、
相手にも感謝ですね。
試合の内容ですが、全てが上手くはまり一方的な展開で、
単純な観客としては楽しい試合でしたね。
ただし、レイソルの決定機の数から考えたら得点は不満です。
相変わらず、決められない病を発動中・・・
レイソルは4-2-3-1の形式で全体をワイドに使って、サイドメインでしょう。
ジェフは3-4-2-1の形式で守備を重きにおいてバランスを大事にした形でしょうね。
試合が始まって10分くらいで、ジェフのバランスが悪い。。。
3バックはやたら高い位置でボールは基本的にサイドを経由するし、
システムと戦術が合致していないイメージ。
逆にレイソルは、サイドからの攻めよりも江坂が非常に有効で
前から後ろとピッチ全体に自由に移動しててゲームを組み立て、
ちょうどスペースでボールを受ける形となり、自由な攻めとなっていました。
突き詰めると、そもそも大谷へのプレッシャーが弱く誰が大谷を見てるか不明。
江坂は合間で受けてゲームを組み立てるけど、マーカー交換があいまいで
常に捕まえきれない状態で遷移していました。
なので、そこから中央orサイドに自由にボールが配給されていて、
攻撃はスムーズでした。
もっと言うと相手が3バックでラインが高いから、
サイドハーフのクリスか菊池に大谷からボールが入ると
基本的には数的優位な状態となりチャンスにつながっていました。
ジェフから見た形だと、「3-4」-2-1というディフェンスにシフトを置いているのにも関わらず、
ラインがえらい高い攻撃的な戦術なため、前への圧力と後ろへのシフトという
どっちつかずの状態で進行していくため
ボールを奪われるとすぐピンチという形が散見していました。
攻撃からすると、前3人が降りてきてゲームを組み立てるという感じはなく、
ボランチと2シャドーの距離が遠く、なかなか前にボールが運べず、
しょうがないのでサイドに展開すると、数的不利で再度ボールが戻ってくる
という繰り返しをしていました。
守備からだと、前述の大谷と江坂の問題が大きく
何処でプレッシャーをかけてボールを奪うのかが見えませんでした。
レイソルの守備は単純でクレーベに入ったら3~4人で囲む
ボランチと2シャドーを間延びさせる
サイドにボールを追い込む
という感じでした。
なので、激しいプレスはしていない感じで
全てにおいて完勝で、攻めてくる相手には強いなーという感じですね。
今後は4バックで引いた相手をどうするのか
それだけですね。