珍しくバレーボールを見た。
オーストラリア戦。
終わりのほうだけだけど。
勝った後泣いてる選手がいたように見えた。
応援してた女子の方の選手にも涙を浮かべる人がいた。

てっきり五輪出場を決めたのかと思った。
でも、よく聞いてるとあと一つ勝たないと決定はしないらしい。
それを聞いて、さらに監督が涙を目にためてるのを見て、
サッカーのアメリカW杯の予選を思い出した。

あの時、日本は韓国に勝った。
選手はみんな泣いてた。
まだ、本大会出場を決めた訳でもないのに。
それまでどうやっても勝てなかった韓国に勝ったから泣いてた。

ラモスだけは、何も成し遂げてないのに
なぜ泣くのか疑問に感じていたそうだ。
その後の結末はイラクに負けて予選突破ならずってやつ。

たしかに勝ち方は結構感動的ではあった。
でも、それって泣くほど??とも思った。
昔からオーストラリアに歯が立たなかったってのも聞いたことないし。

燃え尽きて今後に影響が出なきゃいいけど。
でも、もし負けても乗り越えれば今のサッカーみたいに
強くなれるかも知れないしね。
まぁ、普通に勝ち進むかも知れないし。
お久しぶりです。
別に日記書けない程忙しかったわけじゃないんだけど、
3月4月は結構仕事に突っ走ったから話題に乏しくて。
だからといって今面白い話題があるわけじゃないんだけど。

現場に出れないよーって嘆いてたのが懐かしいくらい、
今は現場に行かせてもらっております。
5月は事務勤が1日だけだもんね。
それも、今週来週は本来ヒマだったのに半ば自分から仕事入れたし。

その仕事ってのが三田のクライアントに行く仕事なんだよね。
学生時代、会計士になるために勉強した地へ、
今度は会計士として仕事をしに凱旋するってのが
なんとも感慨深いわけです。

4月に行ってた現場のセンパイに、
「次の現場で新人1人探してるんだけど、誰かいない?」
って言われて、オレが空いてるよ!って言って入れてもらった。


よく、仕事をしてみてビフォーアフターのギャップの話が出るけど
正直オレもそれは感じた。
あれだけリクルートの時IPOを全面に出してたのに
実際やってみたら結局は監査ばっかだった。

でも先週、IPOを積極的にやるチームを立ち上げるっていうから
こっちにも手を挙げた。
忙しくなるのは火を見るより明らかとか言われたけど、
別に忙しいのはそれほど苦じゃない。
オレ仕事速いからあんまり残業しないしね。

監査にやりがいは感じない。ぶっちゃけ。
大事な仕事ってのは重々承知なんだけど。
主任になってコントロールするようになると面白いらしいけど。
忙しくてもIPO出来るんならやりたいっすよ。
今は目の前の仕事を片付けるのに割といっぱいいっぱいですが。
小学校時代、目の前には中学受験があった。
中学は気楽に過ごしたけど、高校時代は大学受験。
大学になったら今度は会計士試験。
会計士になったら今度は仕事のための勉強。

ホントに絶えず勉強の人生なんだなと、最近感じた。
思えば、何も考えずに遊んで暮らしたのなんてほんのわずか。
大学時代は、ここで遊ばずに頑張ればいい暮らしが待ってるって
そう思ってたけど実際はまだまだ勉強しなければならない。

別に愚痴ってるわけではない。
これまでの過程で普通の人じゃ得られないものも得てきた。
自分の努力とかその結果としての成果には自信を持てた。
決してムダじゃなかったしやってよかったと思ってる。

でも、大学時代はまだあった自由な時間が
最近ほとんどないことを考えると、
これって退職まで続くのか?と考えてしまうのも事実。
テレビはほとんど見ず、タンテもほとんど触れない。

何よりも辛いのは仕事が思ってたより面白くないこと。
今日の仕事は発狂しそうなくらいつまんなかった。
死ぬ程努力して出来るようになった仕事がこれ??って感じ。
あまり仕事にやりがいを感じない。

「大事なのは好きな仕事を探すことじゃなくて
 今ある仕事を好きになれるかどうかだ」
って誰かが言ってたけど、これも正論だとは思う。
つまんなくても、資格を持った人しか出来ない仕事。
そう思えばそれなりにやりがいを感じることは出来る。

新人の頃は仕事も選べないし、しばらくの辛抱なんだろう。
でも、その先にやりたい仕事を得るためには、
やっぱりそれなりの能力を持ってなければならない。
結局努力が必要なのだ。

大学時代の努力には明確な目的があった。
だからこそ辛くても頑張れた。
今の努力は将来やりたいことをやるため。
でも将来やりたいことは何のためなのか?
今のところその答えは分からない。

こんなこと考えてる時点でまだ余裕があるってことなんだろう。
仕事が終わらなそうでもタバコを吸えちゃうのは、
ホントに追いつめられてはいない証拠なんだろう。
でも、そうはいっても少しの休憩が欲しい。
立ち止まって考える時間が欲しい。

みんなそう思ってなかなかそういう時間を得られないんだろうね。
何か打ち込むに値する目的が欲しい。
漠然と走り続けるだけだとそのうち潰れるって、
自分が一番知ってるから。
2008年、1月は終わり2月も上旬が終わろうとしている。
それなのにオレはまだ現場に出ずにずっと事務所勤務。
同じ部署の同期はみんな現場に出て残業しまっくてるのに。
まだ現場出てないのマジでオレだけなんじゃないかな。

クライアントが7月決算だからみんなと忙しい時期がずれてる。
研修の時、オレは実践で習得するタイプだから
色々説明されたって身に付かないと思ってた。
けどその実践すらもない今、同期にめっちゃ差をつけられてる。

と思ってた。

事務所勤務にもうんざりし始めた頃、
感情が態度に出るオレはめっちゃヒマそうにヤフーを見てた。
そしたら通りがかったパートナー(会社で言う役員みたいな人)
に話しかけられる。

「ヒマなの?」
「・・・はい。」
トップに位置する人に目を付けられたと思って変な汗が出た。
したら、「じゃあちょっと手伝いしてくれない?」

ヒマでよかった。
それからはもうその人の補佐みたいになったもんね。
入ったばかりの新人がパートナーに名前覚えてもらうのも
パートナーとマンツーで仕事するのも普通はないっしょ。

与えられた仕事をちゃんとやったのが認められたのか、
最初は資料を渡されてExcelにまとめるようなのだったけど、
今週は自分の意見をレポートにまとめるくらいにまでなった。
それをクライアントにみせて説明したらしいから
今は仕事のやりがいがハンパない。

仕事は監査に関することじゃないから
どれも今すぐ役に立つ知識じゃないけど、
仕事を通してホントに勉強になるからマジで感謝してる。
来週まで現場がないから出来るだけ吸収したいと思う。

そのパートナーは若くしてそこまで登り詰めた人なんだけど、
やっぱり出来る人って感じ。
他のお偉方と色々難しい話をしてる後ろで聞いてるんだけど、
理解するので精一杯の内容を日常会話みたいに話してる。

試験の勉強なんて基本ってのは分かってたし、
経験もない自分が通用するはずがないのも分かってたけど、
やっぱりまだまだ足りないってことを痛感した。
でも、まだまだ学べることがあるってことも分かった。

難解な文章を読みあさるのも苦じゃない。
サービス残業も別に何とも思わない。
今は与えられたチャンスを生かして、
パートナーに認めてもらうのみ。
そしたら逆に同期に大きく差をつけられる気がする。
火曜から佐渡に帰ってました。
誰よりも合格を願い応援してくれたじいちゃんに
報告出来たことを思うと本当に昨年合格してよかった。
そんなことを今回は強く実感した。

母方のおばあちゃんは合格した時は倒れて意識がなかったから、
なんでもう1年早く受かるように努力しなかったかなって
悔し泣きをした回数は数えられない程だった。
まぁ報告はしたし聞いてくれてると思ってるけど。
ただ喜んでくれるとこが見れないのが残念。

それだけにじいちゃんの本当に嬉しそうな顔が見れてよかった。
「和毅はホントに凄いなぁ。じいちゃんの自慢の孫だ。」って
じいちゃんの言った言葉がずっと残ってる。
これからも忘れずに生きていくつもり。

でも、それよりもむしろじいちゃんの孫であることがオレの誇り。
あそこまでの人格者にはなかなか会うことは出来ないと思うくらい
本当に素晴らしい人だった。

オレは結局じいちゃんと二人で酒を飲むことはなかった。
元々そんなに飲まない人だったとは思うけど。
だから酔った時にどんな話をしてくれるのかオレは知らない。

オレは死後の世界って信じてなかったけど、これからは信じる。
そう思ってた方が励みみたいなのになると思うから。
オレもあっちに行った時に今度こそ酒を飲もうとか、
じいちゃんと同じ、いいとこに行けるように正しく生きなきゃとか
胸張ってオレの人生を報告出来るようにちゃんと生きなきゃとか。

だから悲しいけどいつまでもくよくよしてらんない。
そんなんじゃじいちゃんに怒られちまう。
これからは天から見てくれるわけだしね。
まぁ曇りとか雨の日は雲で隠れるから悪いことも出来るかな(笑)

これはマジでホントの話なんだけど、
オレが佐渡に帰ってからずーっと雪が降ってたんだよね。
で、告別式が終わって外に出たらめっちゃ快晴で、
その後お食事でしばらくしたらまた大雪になってた。
だからじいちゃんは間違いなく天に行けたんだと思う。
ホントは四十九日までは家に魂が残るらしいけど。

大切な人がずっと生きててくれるわけじゃないことは理解した。
だからあれが出来なかったこれが出来なかったってことがないよう
悔いの残らないように毎日を過ごすことが大事だって実感した。
じいちゃんはオレに最後まで色々教えてくれたんだな。
その教えは無駄には出来ない。