毎度、仕黒です。
このブログをご覧頂いている方の中には、自分も将来起業しようと考えておられる方もいらっしゃるかと思いますが、特に結婚して家族のいる方、反対はされていませんか?
ま、特に妻側からはあまりいい顔をされる事は少ないと思いますが、ただでさえ起業に際しては孤独や鬱になりやすく、精神的にもナーバスになるのに、その上、家族からも反対されていては気の休まる時がなくなります。いろんな書物や情報サイトにも出ている事ですが、できるだけ家族との会話の時間を設けてゆっくり説得して行くことをオススメします。
などと言いつつも、自分の場合、嫁は大反対です。まぁ、前回見切り発車で起業に失敗しているので余計かもしれませんが・・・。
で、起業に際して嫁から出た条件はと言うと、
・現在の生活レベルの保証(収入の安定)
・会社に勤めながら週末起業として立ち上げて、軌道に乗ってから会社を辞める
と、言う感じです。
ハッキリ申し上げますと、どだいムリな話です。様は何のリスクも伴わず、うまくいったら起業しよう的なノリなんですが、そんなんで起業できたら世話はありません。
よく、書籍で「週末起業のススメ」的なものを見かけますが、所詮その程度で終わってしまいます。大半の方は小遣い程度にもなりゃしません。中には上手く行く人もいますが、たまたまでしょう。そのたまたまになれと言うわけですな。
きっと家族のいる方は、ここらへんでもめたり、踏ん切りがつかなくて起業を断念する人も多いと思います。ホントひしひし実感しますよ。
当然、妻の立場からすればもっともです。一応人並み以上に稼いでいる現状に何が不満だと?やりがいとか生き甲斐とかそんなワケわかんないものに取り憑かれている余裕があるなら、もっと子供の面倒を見ろと・・・正論です。自分のやりたい事とか、夢とかの為に家族を不安にさらしたり、人生を狂わすような行動はしてはならない。しっかりと責任を取れと・・・妻はハッキリ口に出していいます。
今日はそんな事を言われて、なんだかやるせない気分です。こりゃ離婚するのも時間の問題ですな。
ちなみに、自分、30歳で結婚して現在35歳。この5間で年収を300万近く上げています。一年間で約60万円ずつ上げている計算になります。確かに転職もしてますが、過去5年間の不況状態を考えるなら驚異的なベースアップであると思います。
何も僕ちゃんすごいでしょ~って言いたいわけではありません。
毎年4月になるとベースアップの時期になるじゃないですか。とーぜん妻も喜ぶわけですよ。そりゃもう無邪気に。
「わー、今年も結構上がったね」
あの・・・それだけですか?なんか会社の業績がよいからって、自動的にそんなに上がるワケないじゃん。ちょっと考えればおかしいとか思わないかな?こんな調子で年々上がっていくと思ったのかな?
夫が、朝日を避けるみたく、日の光の入らない部屋で着替えているのはなぜ?
夫が、時折泣きながら会社に行くのはなぜ?
夫が、帰ってきてもため息しか出さないのは何故?
夫が、いきなり10kgも体重が落ちたのはなぜ?
夫が、笑わなくなったのはなぜ?
所詮、うわべだけしか見てはくれないか・・・・。一気に気持ちが削がれていきます。
それでも、今回は行きます。
必ず事業を興し、成功させてみせます。どのみち妻だけでなく、世間も成功した者だけしか評価しないわけですから・・・。
良くも悪くもそれが現実。
今は、気持ちが削がれても自分を信じて進むしかない。ありきたりな言葉ですが、他に支えてくれるものもないわけですから。
つづく