父が亡くなり、自粛していたスキーを再開。
雪の少ないシーズンだけど、休んでいる間に状況がやや改善してる。

今年買った、青いロングの板を試した。


何本か滑った感触は、特徴がない。

フィッシャーのGSのような強烈な食い付き感や、乗れない時にスッと抜けてしまう怖さもない。

ポジションを外しても許容範囲が広くて良いのだが、特徴もない気がする。




前回はオープンしていなかった、コースも滑った。

細かなブッシュが出ていて困るところもあったが、大分、状況は改善している。


昼食までロング板でロングを中心に滑り、午後は板を乗り換えてショートターン。

正月にアドバイスしてもらった足首をブロッキングした前傾を意識して滑りまくる。

何本も滑っているうちに、ショートターンを開眼した気分になり楽しくなった。

緩斜面と急斜面を織り交ぜながらの練習で、徐々洗練されたような気がする。

コブも滑りたかったが、疲れてしまっので またの機会に。

リフト営業終了まで滑り、帰路にく。

途中、のんびりした車に困ったが、いつもより早く帰宅できた。

早く寝られるので嬉しい。

が、疲れた。