帰宅すると、悲しい知らせ。

尊敬する義父が亡くなった。

この間 会ったときは、多少ボケが進んでいると思ったけど、まさか亡くなってしまうとは。

安らかな顔で横たわる義父の姿を見たときに、この人の偉大さに改めて直面した思いがする。

単に、かみさんのお父さんというだけでなく、男として尊敬できる 数少ない人だ。

一族を束ね、背負ってきたものは大きかった。

安らかにお休みください。