お待たせしました!
パブ情報です![]()
Aberにあるパブの数は50件以上。
パブの種類もいろいろあります。
「近所のおっちゃんおばちゃんが集うパブ」、
「年齢層が多岐にわたり、活気にあふれながらも
落ち着いたパブ」、
「しっとり落ち着いて飲むパブ」、
「学生が若さにまかせて飲んだくれるパブ」、
などなど、本当にいろいろあります。
Aberに着いて初めてパブに行ったのは
同じ建物に住んでいたドイツ人の友人とでした。
初パブ
アメリカでは夜になかなか出歩いてはいけない、
ってことがよくあったので、
最初はドキドキしましたが、![]()
Aberは比較的安全な街なので、
気をつけてさえいれば、大丈夫です。
初パブ
ドキドキ・・・
連れて行かれたのは、
近所のおっちゃんおばちゃんが行くような
パブでした![]()

友人の知り合いが誘ってくれたこともあり、
そこになったのですが・・・
不思議な空間![]()
誰も知らん![]()
orderの仕方も知らん![]()
それに加えて独特の空気![]()
んん・・・
飲むというより、観察に忙しい時間となりました![]()
そのパブのイメージは、日本の
’演歌が流れる小さい居酒屋’みたいな感じかなぁ。
イギリスのパブとはこんなもんなのか
と思ってしまいました。
でも、徐々に友達が増えてきて、
パブにも誘われるようになり
いろいろなパブがあるんだなぁと気付きました。
だんだん、自分や仲間の行きつけっていうのが
できてくるんですよね![]()
私の行きつけは、上に述べた
「年齢層が多岐にわたり、活気がありながらも
落ち着いたパブ」です。
友人と話がある時はパブで待ち合わせたり、
大人向けの日本語Evening classも教えていたので
仕事帰りに寄ったり、
金曜日は「とりあえず行っとくか」、
みたいな感じで行ってました
当初パブで戸惑っていた私も、
時間がたつにつれて、
orderの仕方も慣れ、知り合いもでき、
なかなか慣れてきました。![]()
友人と行っても、別の知り合いにあいさつ、
ちょっとしたtalkなどして、
だんだん快適な空間になっていきました
一応言っておきますが、
’ていたらくな私’を知る人は、
「どうせ毎日一人でふらっと行ってたんじゃないのか
」
という人がいるかもしれませんが、
私はお酒は好きですが、
一人でふらっと行くことはしませんでしたよ。
飲みすぎには気をつけてました
念のため