みなさん、こんばんは。REX大阪10期の平澤(橋本)です。にひひ

昨年、夫の転勤により大阪を離れ東京に住んでいます。


10月はイギリス・ウェールズでのエピソードをお伝えします。

10月は私の生まれ月でもあり、季節もいい時でもあるので、はりきっていきたいと思いますので

よろしくお願いします。


といっても、ブログを書くどころか、誰かのブログを見る、コメントするといった習慣もないので

はたして、ここに書いたことがちゃんとみなさんのPCに届くのかと、かなり不安ですが

手探りでがんばります。


私が滞在していたのは1999年9月から2001年3月までと、帰国してほぼ10年近いので

自分の記憶をいろいろたどってみます。10年も前のことなので、最近帰国された先生方で

そこは変ったよ、とかあると思いますが、大目にみてくださいね。あせる


イングランドのことを知っている方はたくさんおられると思いますが、

ウェールズのことはあまり知られていませんよね。

私は、イギリス中西部ウェールズのアベリストゥイスという街に滞在していました。

岸先生が滞在していた文明の粋であるニューヨークとは正反対の

のどかなのんびりとした街です。人口1万人を少し超える小さな街ですが、

ウェールズ大学アベリストゥイス校があり、留学生も多かったので、アカデミックな街でした。


明日からはその小さな街で過ごした私のウェールズの時間についてお話しようと思います。

「どんな小ネタでもおもしろおかしく伝えなあかん!」と体に流れる大阪の血が騒ぎますが、

笑える面白さでなくても、みなさんに楽しんでいただけたらと思います。ドキドキ