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SIGMA は、たまたま大学のゼミが同じだった山木さんが経営している会社、と昨年判明した事から、ついつい親近感が湧いてしまうのだが、当方はデジタル製品全般、自腹購入による評価を続けているので、後輩の会社の製品といえども厳しい評価も忘れずに行い度いハードウェア面では、再生系のボタン機能表示が赤い色の塗り分けで行われる様になった点は評価出来る。AF 動作も、DP2 より明らかに速くなっているのでストレスは減ったが、それでもまだ、一般のコンデジよりは一息遅い合焦だ。スポーツ等iphone case ブランド、被写体の動きが速いシーンでの撮影には向かない。後継機の DP2x では、それがどこまで高められているか、が注目されるが、CP+ で展示されていた製品は、当方がブースに寄った際には電池が切れていて、確かめる事が出来なかった。また別の機会にこれは試す事としようグリップ部が平面で滑り易い点は DP2x でも改善が見られていない。製品形状の大きな変更は判断が難しいのかもしれないが、普段使いのツールとして、このグリップ形状は惜しい。グリップ付きケースや、サードパーティ製のグリップを装着して何とかする事になってしまうが、このあたりはメーカーとしてより真剣な形状変更を考えて欲しい部分だ。この後に inspection する RICOH CX5 等でも、グリップ形状への研究は前世代機から進んでいる同様の問題で、改善が進まないのはレンズキャップ。一部愛好家たちは、RICOH の花形のキャップを改造して装着しているが、レンズ保護部分を自動化する仕組みも是非欲しい。これは DP2 のレビュー時でも指摘した点。普段使いの道具、としていかに手に馴染むか、というのは、こうした細かい点の改善にもある様な気がしているハードウェア形状は解決すべき問題を抱えているが、それ以外の部分は洗練されている。SPP を利用して live 現像を行う手順もスムーズで、無駄が無い。自動現像を行ってから、各種パラメーターをスライド操作で変更すると、それぞれの写真に最適な調整を直感的に行う事が可能となっている。 による撮影は、一枚一枚を 現像後の姿を想像しながら行うので、アナログ時代に慎重にシャッターを切っていた頃の感覚を思い出させる。これが Foveon センサーという類い稀なる高密度で澄んだ眼を備えた SIGMA カメラの楽しみ方だCP+ で実機にも触れられる様になった、APS-T サイズのセンサーを備えたフラッグシップ機の SD1 では、Foveon の性能の高さを使い切る工夫がなされいるはず。製品の登場がこちらも楽しみだ。