はい!
遅くなりまひた(@ ̄ρ ̄@)zzzz
更新をサボってたのは忙しかったからでっす☆-( ^-゚)v←え?
でわでわ、参りましょう!
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音程編
はい、管楽器を吹く人の難題(?)。それが音程です。ガッチャは現役でさっくすを吹いていますが
やはり中々合わず苦労してます(;´Д`)ノ
『だから、チューナーで合わすんじゃん!!』
と、思いますよね、フツーは。
なので、今回は音程とチューナーの正しい使い方について行きましょう!
(これはガッチャがやっている方法なので皆様独自のやり方が有ると思います。なので一つのやり方としてみて下さいね)
音程を合わす、コレはまず歌う事が大事です。原音をよく聴いてその音をまずは自分で歌い声で合わせます。声で合わなかったら楽器でも合いません。声であったら、その合った音を頭の中で歌いながらがっきを吹きましょう。するとさっきより音程が少し合ってるはずです。(個人差有り)
だけど最初から上手くなれる人なんていないので個人練習などで根気強くチューナーとにらめっこです。
しかし、やっぱり合わないものはあわなくて...(;´▽`A``
ここでポイントです!
『合わせる音は下から狙うのではなく上から狙う事』
するとすると.......!!!ヾ(@^▽^@)ノ
そして、自分ノ音が合って来たら、今度は他の人の音とも合わせて見ましょう。他の人の音と自分の音を合わせる事も吹奏楽には大事な事、ですよね。これが音色を合わせるという事です。
しっかしぃぃぃぃっ!!!
チューナーばかりを頼りにするととんでもない事が.......
そう、『耳』です。
耳が育たなくなるのです。
これが、音楽やってる人の世界で共通する、いわゆる『怖いこと』です。。(;°皿°)
そうなると、自分の音が合ってるのかも分からなくなりハーモニーはぐちゃぐちゃ........
吹奏楽ではさけたい事です。
なので、チューナーは『チューナー機能の音源』を使うといいんです!
ですから、音源を聴きながら、自分の音を合わせ、この響きで自分の音が高いのか低いのか........を
確かめるために、チューナーが有る訳です。
...........いかがでしたか?
またとりあげるので、ぜひ見て下さい。
皆様の役に立てば光栄です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ガッチャも頑張ります!
なので、意見や質問、新しい方法が有れば、コメして下さい(*゜▽゜ノノ゛☆
以上、ガッチャのさっくす、でした!