今日のブログは、写真いっぱいの
見どころ満載になっています
あっ、忘れる前にブログの中で謝罪させていただきますm(_ _ )m
何気ない発言で、近藤氏を深く傷つけてしまい
本当に申し訳ありませんでした
ただ、『どうしたんだ近藤』と、思ったのは本当です
何事も継続が大事なんで、みんなのシカトなんか
気にせず、続けていって下さい
CLS 55 AMG
ナビ ALPINE X088
もちろんすんなりは付きません
でもREVISEに任せれば、ごらんの通り綺麗に
インストール
パネルは西田社長作(パチ、パチ、パチ)
TW BEWITH A-50Ⅱ
専用カップG-50Bを使い
ミラー裏に半埋め加工
MW BEWITH A-130Ⅱ
純正位置を加工し、音の抜け、見た目を
よくするためアウター化
SW BEWITH A-180
リアシート肘掛部奥を加工し、
ウーハーGOODインストール
AMP BEWITH R-107S×5
トランクは、なるべくスペースを確保することを
心がけた、玄人好みなインストレーション
さて今回の見どころはここからですよ
今まで、ブログでは一部の製作途中か、
完成品しか見ることがなく、どんな過程で
製作されているかは、解らない人が多いと思います
そんな多くの人の悩みを一部解消したいと思います
REVISEでは、頻繁に依頼のあるリアモニター加工を、
簡単な説明付きでしょうかいしま~~~す
シート後ろパネル
パネルの部品を分解
パネルのレザー剥ぎました
そのままでは、加工の際、ボロボロになるんで、
表面を、樹脂パテ補強
樹脂パテを磨き表面をつるつるに磨きます
これがけっこう大変
シートに戻した状態
モニター枠を、お客さまの普段使うシート位置から
角度を合わせていきます
角度が決まったら、ラインを決めるパネルを
接着。
純正パネルをカットし純正のラインも
新しく作るラインに変更
純正パネルと、新しく作ったパネルとをつなげていきます
ここで一旦、GTRオーナーY様より頂いた
栄養ドリンクでパワーアップ
角度等が決まったら、シートより取り外し
隙間をMDFでつなげていきます
あ~~~~~~~~~~っ
パテ作業の工程を写真撮り忘れてる~~~
本当にがっかりです
お詫びに、僕の地元の名物『臼杵煎餅』を紹介
煎餅に砂糖生姜を塗っている、最高に生かした珍菓です
ある程度出来上がったら仮合わせ、
純正との隙間をさらにパテ等で合わせていきます
レザーを巻きました
はずしていた部品を装着
車に取り付け
まるで純正オプション
ここまで見たら、もう自分で作ろうとは
思いませんよね~~
ぜひリアモニターを検討されてるかはREVISEにご来店を