いつか幸せになれるといいなと思っていた。幸せは自分にとっては贅沢品とだとも思っていた。双方の意見が理解できている自分もいた。この思考の葛藤というのは、単なる三つ巴の戦いかと思えば、実はそれぞれの勢力からまた新たな派閥が生まれていく終わらない戦いの一つでもあった。
10月17日、僕がなんとかうまく人生を切り盛りできるようになったのは最近のことだと思っている。人生の良さとか、人の温かさとか、なんだかよくわからない優しさなのか表現に困るものがあったりとか。色々頭の中に入ってきた経験が最近跋扈し始めた。しばらくは平穏な心持ちだったのに。でもそれもいい刺激な気がした。脳が混乱している。