お前卒業してから何回ブログ更新すんだよって話になるんですけど(オレも思ってるよ)、スーパーガールズのOG(今回は2/3/4期のOG)ライブがありましたので、今回も備忘録として自分語りをしたためていこうと思います。(いつまでアメブロ、オレたちのアメブロ)
まずは、RIFさん10周年おめでとうございます。
この度は素晴らしい環境のもと、エクスタシーとトラウマの両方の回顧ができる機会をいただいて感謝します。
演者だけでなく、観客側も正面から映像に残して主人公にしてくれる、そういうリスペクトを公式振り返り動画からも感じて嬉しかったです。
空を指す指、アルミ柵がキンキン叩かれる音、滝のように流れる汗、完成度の低い団体芸、脈略のない奇声、刻まれたアキレス腱断裂痕、それでもやめないマサイ…
そういう人間の理を外れても良い場、オタクってそういう動物だよねって双方理解がある場がアイドルライブだと思っているからさ。
他人にペラペラ喋れる活動は、同じ場所にいさえすれば誰でも同じことが起こる活動で、特別感や非日常は自分で創るものでしょう。
推しメンの顔面に指突き付けてなりふり構わず名前呼んだことない人とは心の底から会話できないもん、オレ
まぁ令和スマホホルダーオタクくんたちへの呪詛は一旦やめてスパガについて書こうと思うんだけど
簡単に要点を想起しておくと、先々週2人卒業して、今はスパガ史上最少の6人しかいません。
自分は通っている身じゃなくて、付き合いでリリイベやワンマンにお邪魔するくらいなので、あんまり偉そうに批評するのも悪いんだけど、
歌やダンスのスキルとかアイドルオーラとか以前に、このグループの宿命は無責任な「あの頃のが良かった」と「それ流行ってないよね」の板挟みなわけ。
スーパーガールズという前世代の産物を令和に落とし込むという課題を持つ一方、逆に新規の楽曲では令和のアイドルをスーパーガールズに落とし込むとかいう両方向からの無理難題を掲げられていて、頑張るベクトルがわからないからとにかく目の前のことをこなそうとしている子と、もうステージじゃない部分で充実感を得てしまっている子で構成されているように見える。
普通、マイルストーンを立てて少しずつできることを増やそうとか、現状の共有と整理をして計画的に楽曲を、ステージを、イベントを選んで進んでいかなければいけない過程で、全部ごちゃまぜにして一足飛びに「はい、令和版スパガ」ってそりゃ難しいよ。
ツアーやりきった、卒業ライブもやれた、でもその瞬間的な達成感に現実的な結果は度外視で、進んでいるのか、せめて留められているのかわからない葛藤を抱えたまま、アイドルが良く使う漠然とした「売れる」とか「上に」とかすら口に出すのも憚られるような手応えなのかなって感じてて、見ていて辛くなる瞬間がある。
続いているのは純粋に凄いし、メンバーやスタッフに感謝もするんだけどね、それが現代のスパガ。
そういう背景の中で、個人的には最近心変わりがあって。
正直もう解散して解放してあげた方が全ての人にとって幸せなのでは?と思っていたところから、いやいや一花咲かして終わろうよって口に出すようにしている。
幸愛さんと話してて、この人もちゃんと平成だなーと思う瞬間があったり、現メンバーの在り方の解釈になるほどねって感心するところもあって、
そういう世間話を答え合わせのように繰り返していると、このグループを卑下したくない自分にも気付くんだ。
確かにパワーダウンしているかもしれないけど、必要以上に舐められてるなって思うし、それをオレらが自嘲して助長するのは違うよねって。
やっぱりスパガ好きだし、自分くらいは正論抜きにしても応援する側でいたいからさ。
そういう心境の中、絶対誰かの胸に残すようなフロアにしてやろうとは思って会場には行きました。
というか関わる全員がそう思うように、ちょっと焚きつけました。
あべさんには、さすがにオレたちのが凄いっしょ、絶対に食ってやろうって言ってたし、
あきひとさんには、前日深夜に現役オタクのプライドは理解するけど最中代わって欲しいってLINEしたし、
ミナトには、人生で1回のチャンスなんだからお前が遠慮するなって言ったし、
坂林とのラストの接触より竹内さんとの会話を優先したし、
プライド捨ててなづちゃんには媚びDMまでしました。
結果、はまさくさんの情緒がおかしくなりました、すみません。
自分はスーパーガールズで、オタクは団体芸ではあるけど個人の集合体なので、自分が一番楽しむ気持ちがないと生き残れないというのを見てきました。
そういう雰囲気をちょっとは醸せていたら嬉しいなって思います。
そしてこの熱量の経験がこれから令和版スパガの糧や礎になることを期待しています。
所詮オタクにできることなんてこれくらいしかないんでね。
セトリは【4章SE⇒花道⇒現役スパガの曲(可愛いだけじゃ~)⇒ナツカレ⇒ウェルピー⇒ラブサマ】でした。
もちろん2章や3章はオタク的な苦労が多かったので記憶には残っているんですが、
4章は4章でやり甲斐をどこに見出すのかが分からない時期が続いてライブに救われてた時期が長かったので、
そういう楽しくない記憶もまた苦しむ美徳としてエモさを演出してくれるようで良いライブでした。
残念ながら楽曲やライブの良し悪しは時代に左右されるんだけど、自分の誰かを真摯に想ってきた記憶だけは、変わらない物差しとして使えるんですよ。
それにしても花道かかりすぎて全員バテてて笑ったね!
当日を迎えるにあたって、3か月で約15kg落としました。(それでも10年前より10kg以上重い)
マサイって本当に人間のやる動きではなくて、ガチでケガが怖くて着地衝撃を和らげる靴をめっちゃ探しました。(ライブ1回のためだけに25k!勿体無!)
他方幸愛さんもこの期間みるみるシュッとしていったし、ひとりだけ現役時代に関係ない曲やってたし、そういうライブへの意識と取り組み、さすがだなと思いました。
本当にライブが上手ですわ、当日色んなアイドル見た中でも図抜けてうまくて、これは色々仕方ないわってなる感覚を久しぶりに味わいました。
嘘です、ラブサマの指曲げてくれなかったの全く仕方なくないです。
この来ない訳がないって感覚で本当に来ないの、何度やってもたまんないな~
次はもらえるようにまた毎月ワロップ巡業頑張ります。
終わり
次の更新こそは解散になるはず…