インディ・ジョーンズ/
クリスタル・スカルの王国
Indiana Jones and
the Kingdom of the Crystal Skull
あらすじ
1957年、アメリカ国内で米兵に扮した女諜報員スパルコ率いるソ連兵の一団が米軍基地を襲撃。彼らは、宇宙の神秘を解き明かす力を秘めているという“クリスタル・スカル”を探し求め、その手掛かりを辿っていた。そしてそこには、なんとインディが捕らえられ、クリスタル・スカルの捜索を強要されていたのだった。しかし、スキをみて脱出を図り、何とかスパルコの手を逃れたインディは考古学教授として赴任している大学へと舞い戻る。すると今度は、彼の前に一通の手紙を携えたマットという青年が現われるのだが…。
〈allcinemaより〉
感想(少しねたばれもします)
インディジョーンズ第四作。
なかなか。
ただ何回観ても、
核実験のシーンは
笑顔で見れないというか
いい気持ちはしなくて、
やっぱり
自分は日本人だと思いました。
外国の方ならきっと
おもしろいシーンと
捉えるんだと思います。
ラストの宇宙人にもちょっとびっくり。
そんな現実的じゃない話だったっけ!
と思ったけど、今までのシリーズも
こんな感じの終わり方だったみたい。笑
(わたしが忘れているだけ)
ディズニーシーのアトラクションにも
クリスタルスカルが出てくるけど
この映画よりレイダース(1作目)の方が
共通点多いみたい。