レビュー侍の『簡易辻斬り』

レビュー侍の『簡易辻斬り』

何でもレビューするでござる。

Amebaでブログを始めよう!
写真集『未来ちゃん』 川島小鳥
$レビュー侍の『簡易辻斬り』-未来ちゃん

オフィシャルサイト
http://kawashimakotori.com/

ちょっと、今更すぎて恥ずかしいのですが...叫び以前から気になっていたのですが、久々に写真集買いましたチョキ。写真展にも行きたかったのだが、行けず...。

高額な写真集じゃないけど、結局、わざわざ最も金欠の今になって買うことになりました。我慢できなくて。でも期待通りのいいもの。

お父さんが自分の娘を撮ったスナップとは異なり、どれもプロが撮ったって感じの瞬間や色が素敵すぎます。私は評論家ではないので芸術論は語れませんが、なんかじっくり何度も鑑賞して浸れます。被写体は、未来ちゃんという子ではなく、そう感じた瞬間のものという。芸術家ってすごいなぁ。

こんな素敵な写真は自分には撮れませんが、すごく写真撮りたくなりましたアップ

ということで、
★★★★★

...このブログ、星5つばかりで、レビューというか、好きなものの紹介だねあせる
$レビュー侍の『簡易辻斬り』-ミツバチ

オフィシャル・サイト
http://888earth.net/top.html

鎌仲ひとみ監督『ミツバチの羽音と地球の回転』

私はこういう運動系活動系は苦手で、これまでドキュメンタリーあんまり見たことなかった。これは説教臭くなく、静かで重く、すごい映画でした。

山口県の祝島という小さな平和な島が、原発誘致によって恐ろしいことに...。地上げ屋的な想像できる展開ではあるが、ニュースなどのダイジェストではなく、本物の映像でじっくりみると、怖すぎる。重すぎる。

島の一人一人が、とてもおだやかで、優しそうなおばあちゃんばかりなのだが、そんな人たちが本気で怒っている、...いや、本気で怒らせてしまった緊迫感の映像の迫力に圧倒されるし、切なくて胸がしめつけられるものがある。

電力会社の工作員(というと言い過ぎですが普通の職員ですね)の「原子力は、絶対安全ですから」「あなたたちは、いつまでもそんな貧しい生活でいいのですか?」などなど悪魔のような囁きと誘惑。私はその攻防が何となくオウム真理教事件の末期のやりとりの感じを連想させた。たぶん電力会社職員や推進派は、もはや科学的な理屈ではなくて、どこかの過程で強烈にマインドコントロールされているように見えた。オウム真理教の時も、子供でも道徳的に狂気が理解できる殺人教義だったが、それでも入信する人が後を絶たたず、結局大量殺人も止められなかった。彼らは一人一人は虫も殺せないような優しそうな若者達だった...。電力会社の一般職員も、きっといい人ばかりなのは想像がつく。今も福島で命を削って作業している人が大勢いる。誤解があるといけないので強調するが、電力会社=オウム真理教とか、悪の手先と言っているのではない。正しいと信じる気持ちが、知らずにとんでもない結末になることが、まれにある。なんかそのモヤモヤした運命的な引き返せない潮流の怖さを感じた。

原子力、この人類には持てあます技術に疑念と恐怖を抱く人が少なすぎる感じがした。

原子力って、例えば、高速道路でチンパンジーが運転しているタクシーに乗っているみたいだ。それで事故が起きても「次はもっと運転の上手いチンパンジーだから大丈夫です!」と真顔で言われる...。なぜチンパンジーのタクシーにわざわざ乗らなくてはいけないのか?原発がないと本当に人類は生きていけないのだろうか?

原子力は、CO2は出さないクリーンさを強調しているが、映画の中で、原子炉冷却水の熱湯をものすごい量を海に排出し続けて、祝島周辺の海水温度が上昇して海の環境が激変。これは放射能の安全性以前の問題...。

一方、スウェーデンの事例は、すごいと思ったが、実は個人的にはあまり心を打たなかった。事例を知る上でとても興味深く、賛同する人たちも大勢でることでしょう。が、文化的背景の違う“彼ら”が生み出した方式の表面だけをまたマネしても、何かいつものように日本の風土には根付かない予感がした。それよりも、日本の祝島の人たちが、自分たちの生き方を、悩みながら、傷つきながら決断する過程が私にはどこか斬新に思えた。

さて圧巻は何とこの映画、震災・福島原発事故前の2009年制作という点...。

日本人は、全員一度見ておいた方がいいのでは?1億人感想文提出か?! 見てから、それぞれ原発問題語った方がいいね。もっとも脱原発の前に、脱日本人同士いがみ合い。政治批判やケンカしている場合じゃないね...。

たまにはまじめにレビューして、
★★★★★

ちょっぴり長いので、気持ちが充実しているときに見ることをオススメします得意げ
試写後に署名もしました。
$レビュー侍の『簡易辻斬り』-QVC

昨年のアジアNo1から一転、今年は☆☆☆☆☆☆位に終わりました汗

ここまでくると気持ちの良い負けっぷりメラメラ MVPは岡田選手で★5万個。思い起こせば、QVC震災の液状化すごかったなぁ...。

来年は選手の皆様、ケガが無いようにお祈りいたします。

$レビュー侍の『簡易辻斬り』-pray

というわけで、伊志嶺選手の来年の期待度と背番号に合わせて、星...

★★★★★べーっだ!

$レビュー侍の『簡易辻斬り』-アンビリ

フジテレビ系列・毎週木曜 19:57オンエアー

ビートたけしさんら出演のアンビリバボー、昨日の動物特集いかがだったでしょうか?動物関係の特集は、私が監修しています。いろんな不思議生物や不思議行動あるもんでしょ?

ほめられ、チヤホヤされて伸びる私としては、クレームや苦情・苦言は一切聞く耳持たず。悪口言われると、心が折れやすくハートブレイク、私のガラスのハートが...おっと、ガラスは防弾ガラスでできていますけどね。音譜

しかし、昨日の仕事が長引いて、結局オンエアー見れなかったので、

★★★★☆

汗

見た方、チヤホヤする感想をお持ちしていますドキドキ くれぐれも“刀背打ち(みねうち)”で...ニコニコ

$レビュー侍の『簡易辻斬り』-iOS5

世間はiPhone4S発売日で騒いでいますが、au、Softbankの2個持ちの私としては、どちらにするか決めかねて予約すらしていません。iPhone3GS自体許せない遅さではないので、不満はなく“5待ち”でした。4Sは買う気がなかったのですが、Jobsトリビュートで買いますわ。そうすると次の物欲の順番はiPad3を買って、iPhone5は待ちが確定。得意げ

さて、その前に待望のiOS5を我が愛機のiPhone3GSとiPadにインストールしてみました。

まず、大きなマイナス点としてインストールが超時間かかります!おかげでレビューが遅くなりました。エラーメッセージがどちらも出ましたが、良くあることなので無視して続けましたが、結局8時間近くかかりました。母艦はMacPro。iOS自体は問題無く、動作も軽快です(iOS3からiOS4になった時のような動作の重さはありません)。待望の機能の一つ、Wi-Fi sync。ケーブルをつながなくてもiTinesと同期できる。これがまた、時間かかります!32Gモデルですが、初回インストールだけなのでしょうが、同期に30分かかりました...。これを見て検討している人がいたら、インストールやWi-Fi同期は時間のある週末か夜中から作業始めないと仕事に間に合わないかもしれませんよ~叫び

まあ、スピードに関しては5.1とかで改善されるでしょう。あまりまだ使い込んでいませんが、メールなどのサーバーの読み返しでインストール後は、未読がリセットされたりしてました。私にとっては大きなトラブルや体感速度の問題はなかったので、iOS5はかなり良い品の予感。ものによっては、パソコンよりいいAppも無料とか低価格で続々と出ているので、iPhoneやiPadでしかできない作業も増えてきた...。

というわけで、Appleネタ続きですが、インストールの遅さに一瞬イラついたむっ己の器の小ささに星を一つマイナスして...

★★★★☆

でも、iPad、iPhoneの両インストールにそれぞれ8時間×2日耐えた自分にご褒美あげたいので、やっぱり

★★★★★


...結局、iOSではなくて、「iOSと自分との関係」のレビューでしたべーっだ!
【追記:Macとの出会いの思い出】

私のAppleとの出会いは、25年年くらい前の高校生の時。バンドをやっていて帰りにYAMAHA渋谷店に寄るとMacintosh Plusが中古で5万円で売り出されていた。

$レビュー侍の『簡易辻斬り』-Macintosh Plus

当時パソコンも普及しておらず国産機(NECばっかり)は多少安かったが、MS-DOSベースで単なる計算機みたいでダサかった。Macは、デザイナーやミュージシャンが使っており憧れ。それが5万円だったのは今でも衝撃を覚えている。それでも貧乏高校生だった私は、YAMAHAのドラムマシーンRX-7を買ったばかりだったので、


$レビュー侍の『簡易辻斬り』-YAMAHA RX-7

どうしても5万円が工面できなかった...。この時、Macを手に入れていれば、また別の人生になっていたと今でも時々思うね。

チラつきのないブルースクリーンに一度に全ての情報を視認できる画面サイズ、オシャレなフォント、ワンボタンマウス...。スペックでは無くて、直感的にかっこいい、使ってみたいと思わせるものだった。

イースターエッグ満載で、シャレが素敵だった。Mac内部にJobsのサインが彫られていたりする!

$レビュー侍の『簡易辻斬り』-inside mac plus

そして数年後、ノートパソコン黎明期、大学の卒論用にバイトしてノートパソコンを買った。東芝のDynabookと迷ったが、「まつもと」というソフトメーカーがMS-DOSをアイコン化するソフトがあったので、それを使いたくてNECの98ノートにしたのだ(Macっぽくしたかったにひひ)。もちろんMacが欲しかったがパソコン界のポルシェといわれ、高価で手が出なかった。

$レビュー侍の『簡易辻斬り』-NEC 98note

その後、SE30使いのMacオタクの後輩の話を聞いていたら、物欲ボルテージMAXに。その時のApple・Jobs伝説のバイブルは雑誌Studio Voice Vol.192。未だにこの本持っています。Apple創業に関わった伝説の人物とエピソード満載。文調も哲学的というか叙事詩的というか、サイバーパンク的というか...。デザインやMac以外の記事や広告もすべてがかっこいいです。古いMacファンなら知っている傑作巻ですねアップ

$レビュー侍の『簡易辻斬り』-Studio Voice192

そして彼女がColor Classicを買ったので、速攻で私はColor Classic IIを買ったのが私のデビュー機というわけ。インターネットとは呼べないパソコン通信Nifty-Serveを楽しみました。その後、“最強のカラクラを作る会”というネットサークルに入り、この名機Color Classic IIを改造して長らく使いましたね。

$レビュー侍の『簡易辻斬り』-My room CC II

あぁ、Macの思い出、きりがない...ニコニコ

というわけで、今回はStudio Voiceに

★★★★★

$レビュー侍の『簡易辻斬り』-hero

たぶん米国時間に発表されたとほぼ同時刻に、73歳になる私の埼玉に住む母親からSteve Jobsの訃報がメールできた。すぐテレビやNetを見たが、まだほとんど取り上げていなかった。Macオタク・Jobs信者の私としては、73歳母(どこにでもいる普通の膝と腰の悪い老婆)からの速報が不覚であったし、その恐るべき情報網に驚愕であった。目

しかし虫の予感はあった。5年近くメインで使っている愛機MacProが、突然起動しなくなってしまったのだ。まるでワラジの鼻緒が切れるように...。Jobsが亡くなった同時刻だった。叫び

$レビュー侍の『簡易辻斬り』-My broken Mac Pro

さてJobsレビュー。

最近、彼のビジネス本は多いが、実は失敗と挫折の方が多く、ロックミュージシャンのような破天荒な生き方や美学が魅力なんだけどね。いつのまにか、iPhoneの成功で安っぽいビジネスマンの成功者として扱われているけど...。彼が指名した、後任クック船長は世界一セレブなゲイらしく(カミングアウトしてる)、しかし、すごい能力あるらしいぞ…。面白エピソード満載です。

タイトル忘れましたが、少し古いDiscovery Channelか何かで、Apple中期(WIndowsのMacパクリ事件時代)のApple・Steve Jobsのドラマ映画が結構好きです。Bill Gatesとのやりとりなど、役者がリアルで面白かった。


ということで、敬愛する教祖さまなので、星5万個付けたいところですが、崩御の寂しさを差し引いて...

★★★★☆

ひらめき電球前日にあった注目の発表会。指折り数えたiPhone5の発表が無くて残念でしたが、iPhone4Sがなんと“IPhone for Steve”だったとは!!だったら、もちろん買いますともグッド!
私、下戸 猩々(げこしょうじょう)と申します。職業・放送作家、動物コンシェルジュ。人呼んでレビュー侍。気まぐれに、何でもレビューします手裏剣。責任は持ちませんので、参考にしないことを推奨。にひひうんち

★★★