試験勉強や
資格の勉強をしていて
最初は順調でも勉強が進むにつれ
なんだか頭がごちゃごちゃ
よくわからなくなってくることは
ありませんか?
勉強しはじめのときのことも
なんだかあやふやで
忘れてきて
覚えていないことに
なんだか
悔しくなったり
やる気をなくしたり……
私も何度もあり、
試験勉強をやめて挫折したことが
何度もあります。
このなんだかあやふやを
もう少し言い換えると
これは
「覚えていない」というより
「整理できていない」
という状況です。
頭の中は整理できていないから
「はっきりしていない」状態
頭の中に記憶はされているが
整理されていないため
思い出せない状態です。
この状態を 一瞬で乗り切る方法があります。
それは
①
似たもの同士の違いを
はっきりさせる「表」を作る!
簿記3級に例えると
初学者には
「小切手」と「約束手形」が
似ていると感じます。
似ていると感じるのは
もっともなことで、
両方とも「紙」で発行され、
両方とも「当座預金で決済される」からです。
簿記初学者が、
3級の勉強中盤にさしかかるころ
このあたりがなんだかよくわからなくなります。
ここで違いをはっきりさせて
おきましょう!
こんな感じです↓
②
また、覚えるときは
関連させて「表」を作るのが
覚えるコツです。
脳は不思議ですが

単発で覚えるより
関連付けて複数で覚える方が
頭にグッと残ります。
さきほどの
小切手と約束手形の違いを
押さえたら、
ここから関連づけます。
小切手はすぐに現金にできるから
小切手
- 他人振出小切手→「現金」勘定
- 自分振出小切手→「当座預金」勘定
さらに関連付けて
約束手形は
すぐに現金にできないから
「後で払うねグループ」
- 売掛金・買掛金→「口頭」で債権債務を認識
- 受取手形・支払手形→「紙」で債権債務を認識
- 電子記録債権・電子記録債務→「電子」で債権債務を認識
口頭→紙→電子と発展してますね!
「後で払うグループ」から
「借金グループ」に発展させて
さらに関連付けて
- 貸付金・借入金 → 借用証書
- 手形貸付金・手形借入金 → 手形
- 支払利息・受取利息
と最後は
こんな感じで一枚の紙にまとめて
写真のように頭に焼きつけます。
格段に理解と記憶が進みます↓

余談ですが
「覚える」の「覚」という字には

おぼえるという意味以外にも
「はっきりさせる・明確にする」 という意味もあり
例えば、
眠りからさめることを覚醒と言ったり
しますよね。
似たもの同士の違いを
「はっきり」させることで
しっかりと覚えられます!
ぜひお試しあれ!

