土曜日前の家に片付けにいかなきゃーとか思ってたら最近知り合った最寄り駅の麻雀の知り合いから電話があった
メンツが足りないらしい、地域活動センターの友達に連絡を取り合いつつリアルタイムでメンツのセッティングが進行する
地活の友達と軽く揉めつつ、急だったのと5年ぶりに彼と打つので
障害者の癖として最後まで来るか解らないというのがある
治ってないなーとか勝手に思いつつ
共通の知り合いが麻雀する人にいるので何とか説得しつつ麻雀の人の家に着く
三人麻雀をやりながらとりあえずトップを取り地活の友達も到着
その麻雀のコミュニティは家主が絶対的エースで(30才)
人を集める人が地元の日本的有名企業の人という感じ(56才?)
人を集める人が家主を絶対的エースだと信じているので、僕に対して攻撃的
家主的にはネット麻雀をするので家主自身が全体的にみたらすごく強くないと自覚がおそらくある
ネットをやらないと全体的に自分がどの辺にいるか解らないので推しの人への気持ちが強くなる
僕は僕で友人をコミュニティに入れてもらう事を優先していたので、ま、まあ…きつかったっす(^-^;
コミュニティ自体はいいと思っていて存続したらいいなと勝手に思っているので友人に入ってほしかった
そこら辺は上手くいった?ので無事友人追加(グループLINE)
一旦解散し
家に帰ってマイダーツを持って最寄り駅のショッピングモールのカフェバーへ
イケメンの店員さんと話しつつなんでこのお店に来たのかそれとなく?説明する
最寄り駅なのとダーツとフードがあるのであまりお酒を飲まなくていい事
ガラス張りでカウンターが外から見えるので、暇なおねーさんがいたら入って来るかも?な事
職場と家と勉強だけだと正気を失う事(煮詰まってくる)
出会いのニュアンスだけでいいのであったらいいなと思ってる事
なんかイケメンの店員さんはいい感じでいつでも来てくださいねと言ってくれて(惚れてまうやろ)
一回ダーツやって帰って来た、チャージ残ってるから無料でいいですよとの事、マジイケメン…(>_<)
明日私は誰かの彼女でクライナーというお酒をゆあてゃが飲んでるイラストがあったので、
こんな感じなんだーとか思いつつ帰宅
翌朝肌荒れが消えているそしてメンズからの咳払いもなくなる
解ってはいるよ、薬の蓄積とアルコールでの分解は
体内に蓄積した薬はアルコールで分解される
少量のアルコールは固くなった気持ちを和らげるし狭くなった視野を元に戻す
麻雀やスプラトゥーンに熱中したり、仕事のいい所ばかりかっさらおうとする年ではないだろう
麻雀も雀荘のお姉さまに勝たせてもらっていたと思うし
特例子会社もチーム長が車椅子の子を止めるべきだったのではないかと今は少し思う
めっちゃ嫌われてる事務長でも挑発してくる人は何となく諫めたを見たので
直属の上司も僕の後輩のいい所だけしかやらなくてこじれて来たら人に投げる所を注意するべきだったと思う
部署自体のスキルが上がっていた訳ではないと思う
プログラミングは入社前の学生レベルを、
よくできまちたねーえらいでちゅねーって感じだったのではないかと思っている
部署の雰囲気がよかったから仕事をバンバン取ってきて、雑に勢いで乱暴にやってただけで
個々にかかる負担は増えるだけで、やっぱり長期で勝たない部署だったと思う(僕が勝手にそう思っている)
前いた作業所もそんな感じで、盛り上がっていく感じと衰退を見ていたので、
皆考える事は同じなんだなぁと思っていた
管理者としては俺仕事出来る!!と思えるし、
チーム長がチーム長になった時期と盛り上がり始めた時期がまあまあ一致するので、
自分の采配で部署が盛り上がっていると思っていたと思う
障害者の人に結果だけ聞かれる事が何度もった
馬鹿なふりをしている人がいっぱいいると今は思う
実際に麻雀をやって知らないお店でお酒を飲んで
自分の愚かさと人の思いを感じる事がある
人の心を見つめ続ける時代遅れの男になりたい
なんつって
ではでは