そこは松山市の北部の山あいにある和太鼓道場・・・
和太鼓ヒーリングを受ける!と決めても当日に体調を崩したり、着くまでに吐いたり・・・という事もあるらしい。
実は今日の私もお試しのように・・・車の鍵が見つからないというトラブル
でも「タロットお茶会」に参加してくれたも~もが会場まで連れて行ってくれました。ありがとう・・・も~も。
ヒーリングの間に
龍が見えた
龍に撫でられた
天女の羽衣が触っていった
などという感覚が味わえた人もいるとか・・・
さて・・・私の場合はというとヒーリングの間にずっとビジョンが見えていました。
一度体が浮いたような感覚の後、それがさらに鮮明になりました。
塔の中に幽閉されていた少女(たぶん私)
塔から男の人に助け出された感謝!!!と思いきや襲われていました。
それからもいろんな人に体を差し出さないと生きていけないという過酷な状況。
幽閉されていた時は自由はないけれどある意味身の安全だったのです。
外に出たら自由だけど体を売るようにして生き抜いていかないといけませんでした。
そしてその体を川に入る事で清めていたのでした。
そのあとは鳥になって羽ばたく私、海の上を鳥になって飛んでいたり
太陽の光に近づいていたり・・・
ここでなぜかハイヤーセルフのような存在と会話ができるようになったので気になる事を聞いてみました。
その人と私は遠い昔、私がどこかの令嬢だったころに出会っていました。
遠い所から来たその人は周囲にいる人たちと違う洒落た服を着て目立っていたのです。
子供心にずっと大人のその人に憧れていました。
もう一人別の人と私は遠い昔に夫婦でした。
結局のところ、今ご縁がある人とは過去世のどこかでつながっているという事を改めて知ったヒーリングでした。
という事は幽閉したのを助けてくれた人も、そのあと体を売った相手も今どこかでつながっているのかもしれません。
そんなヒーリングでした。
意味・・・分からないですよね。
私も書いていて意味が分かりません(笑)
和太鼓ヒーリングに興味ある方はご紹介しますのでメッセージくださいね。