発表会実施に伴うガイドライン
新型コロナウィルス対策におけるイベント運営ガイドライン株式会社レイヴ劇場公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインイベント実施にあたり感染防止のための基本的な考え方①①密閉空間(換気の悪い密閉空間である)②密集場所(多くの人が密集している)③密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)という3つの条件(いわゆる「三つの密」)のある場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられ、こうした環境の発生を極力防止するなど、感染回避に徹底して取り組んで参ります。イベント実施にあたり感染防止のための基本的な考え方②イベント実施にあたり、施設の特性や公演の規模や態様を十分に踏まえ、公演の開催に携わるスタッフ(以下「主催者」という。)公演を鑑賞等するために施設に来場する者(以下「来場者」という。)公演出演者(以下「出演者」という。)への新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、必要となる負担を考慮に入れながらも最大限の対策を実施して参ります。接触感染のリスク・高頻度接触部位(テーブル、椅子の背もたれ、ドアノブ、電気のスイッチ、 電話、キーボード、タブレット、タッチパネル、レジ、蛇口、手すり、エレベーターのボタン、券売機 等)には特に注意し消毒を徹底して参ります。・施設における換気の状況を考慮しつつ、公演の態様を踏まえ、人と人との距離や位置、方向、施設内で大声での対話等が頻発する場所等の状況を表します。接触感染の対策(会場入口、会場内)・手指消毒用の消毒液を設置し入場する際は常に消毒して頂きます。・検温を実施し37.5度以上の方は、入場をお断り致します。・会場内では、常にマスクを着用して頂きます。・体調管理表に必要事項を記入致します。・入場チケットを配布して、会場で待機しないように致します。・会場入口の行列は、最低2mの間隔を空けて目印を設けます。・会場内は座席を格子状(前後左右)に空けてお座り頂きます。・会場内は扉を開けて常に換気して実施して参ります。体調管理表(例)検温、消毒、体調管理表記入場所(例)会場足元の目印(例)会場足元の設置(例)座席の目印(例)座席の設置例(例)接触感染の対策(公演関係者、来場者)・来場者は出演者お一人当たり、2名までと致します。・出演者は、本番以外マスクを常に着用致します。・出演者は、招集時間に集合しリハーサルと本番終了後、ご家族の元に戻って頂きます。・本番終了後は、そのままお帰り頂けます。・主催者は、都度消毒及び換気を行います。LIVE配信主催者様の状況に応じて、無観客での実施、並びにLIVE配信なども実施が可能です。パスワードを設け、不特定多数の視聴を制限する事も出来ます。アーカイブ設定により、LIVE配信を後日視聴して頂けます。LIVE配信の様子実施にあたりまして感染症対策を行い、政府並びにイベント実施のガイドラインに従い対応させて頂きます。