ここにリンク貼っていいのかどうか悩むくらいの
”ヤバイ”(←私の中ではイイ意味で)サイト。
『好听音楽网』
↓
漢字が読めることがありがたく思えるでしょう、きっと。
これで海外にいても比較的タイムラグなく
日本の音楽、いや世界の音楽が楽しめます。
でも中国で人気のある歌手に限られますけどね。。。。。
ここにリンク貼っていいのかどうか悩むくらいの
”ヤバイ”(←私の中ではイイ意味で)サイト。
『好听音楽网』
↓
漢字が読めることがありがたく思えるでしょう、きっと。
これで海外にいても比較的タイムラグなく
日本の音楽、いや世界の音楽が楽しめます。
でも中国で人気のある歌手に限られますけどね。。。。。
の書くブログ
『検索エンジンの舞台裏』
私が今の会社にはいって、最初の一週間は新人研修でした。
ほとんどの研修を担当されていた先輩。
とっても気さくで、すごく親しみやすい。
先輩がものすごく優秀だということは、
その理論的な話し方にくっきり表れています。
彼は、一番初めに新人サーファー達にむかっていいました。
「ぬくもりのある検索サイトを作りたい。」と。
その瞬間、目の前がパ~っと開けた感じがしました。
”この人と一緒に仕事ができるなんて、幸せかも。”
インターネットに関しては全くの素人の私ですが、
彼の言葉が私の心を捉えました。
働く場所は違いますけども、次に会うときまでに
「おお!成長したなぁ~」と思ってもらえるように
一生懸命勉強していきたいです!
『R25.jp』(アール ニジュウゴ)
↓
http://r25.jp/フリーペーパーでも発行されていますね。
でもサイトのほうが情報量も多いし、
なにより情報が新鮮ですよね。
記事がおもしろい。
社会派の記事から、雑誌の「イエローページ」に
当たるような記事までいろいろ。
コンビニや本屋で「Men's nonno」とかは買いませんが、
なんとなく中身が気になることがあります。女性のみなさん、ありますよね!?
このサイトに目を通すと、男の子の頭の中を覗いたような気分に
なるのはなぜでしょうね(笑)
「人気記事ランキング」の順位が
いつまでも変わらないのがすこーし
気になりますが・・・・。
世界一きれいな肌を持つといわれる日本人女性。
化粧品に対するこだわり、関心も人一倍。
企業側の宣伝は美辞麗句。
キレイなタレントさんを起用して、そこの化粧品を使えば誰しもが納得のいく、
キレイさを手に入れることができるような錯覚に陥ります。
しかし、実際はそうではありませんよね。
敏感肌、乾燥肌、オイリー肌、
世代、職業、香りの好み、
それぞれ「美容」にもとめるものは違います。
そんな中、大人気の美容系サイト。
『@cosme』
テレビ、雑誌、新聞などに出てくる企業側の宣伝より
よっぽど信頼できるコスメの口コミサイト。
実際に商品を使った人の生の声を閲覧することができます。
私も化粧品を買うときは必ずこのサイトに目を通しています。
自分の年齢、肌質、価格、etc...さまざまなジャンルから
商品を検索することができます。
情報量、クチコミ量は圧巻。。。。
これもすべて「インターネット」、「検索」がなせるワザですね。
新しい「広告」(?)になるんでしょうかね。
@cosmeはWeb2.0の強み、面白さ、可能性がつまっています。
仕事柄、世の中に存在するありとあらゆる”情報”に常に
敏感でなくてはいけません。
特にインターネットのサービス・技術は日進月歩の世界。
毎日のように新しいサイトやサービスが生みだされています。
そんなホットなインターネット関連の情報を教えてくれるのが
『CNET Japan』
IT業界で活躍する人のさまざまな記事を読むのも楽しいです。
あの「ウェブ進化論」(ちくま新書)の著者で有名な梅田望夫さんも
このサイト内で連載記事をもっていましたよね。
(参考サイト: thttp://japan.cnet.com/blog/umeda/ )
このサイト、英語バージョンもあります。
もちろん(?)、英語のサイトのほうが情報は早いです。
インターネット情報関連サイトは多く存在しますが、
CNET Japanのコンテンツが一番飽きません。
興味を引く記事が多い気がします。
同僚から教えてもらった異色・移植占いサイト♪
私は名前にビビッてまだ試していません。
同僚によるとかなーりリアルな執刀医体験ができるみたい。
是非イアホンをつけてやってみてください。
そしてすごいリアルなので、会社で占うのは危険です(笑)
『手術アクション カドゥケウス』
↓
http://new-blood.jp/昨日紹介したやつはβ版でしたね。
確かに「天气」で英語の意味を調べると
「give」とか「hand」という答えがかえってきました。
デザインが他の中国語学習サイトとちがって
しょっぱくないのでw これからどんどん改良していって
ほしいです。
今日はもっと信憑性のある中国語辞書サイト。
『BitEx中国語』
これはすごいです。
一つの単語でさまざまな例文をつくってくれます。
語学を勉強するときに「例文」の存在は
ありがたいですもんね。
同僚に教えてもらったオンライン中国語辞書。
『nciku』
↓
英→中、中→英の機能があります。
現在日本語のサービスはありません。
このサイトの素晴らしいところは手書きで漢字を書いて意味を検索できること!
日本人が中国語を学ぶ際、漢字は書けてもピンインが不明がことが多々あります。
そうなると辞書で単語の意味を調べるのは難しくなりますよね。
(今、タッチペンで手書き入力して単語を調べられる電子辞書もありますが、
中国語学習を始める前にその必要性に気がつきませんでした・・・・。)
上記のサイトはマウスですらすら~っと漢字を書くと意味を
教えてくれる大変便利なサイトです!英語の勉強にもなるし。
う~ん、便利 o(*⌒―⌒*)o