四魔貴族

これから自分と見つめ合ってきます。







自分なりのやり方で。

素っ裸で無心で腹割って何もかも吐き出してきます。。

渋沢の先生

もし心におりあいがつかなければ





どぅでしょぅ


水について考えてみてはいかがでしょぅ





たとえば、水の流れは縦横の自在




しかし流れるだけが定めではござぃません





天に登って雨、露ともなりましょぅ





また水は強にあらず
また弱にあらず



湿にあらず
乾にあらず



動にあらず
静にあらず



冷にあらず
暖にあらず



有にあらず
無にあらず





こおりては固く
溶けては何よりも柔らか



何人もこれを壊すことはできません



何か清らかな哀しみさぇ感じられます





私たちが川を見て



流れを意識できるというのは誰でもご存知のことでござぃます




しかしもっと近い魚などはいかがでしょぅ



流れていることなど知りもしません




流れの中ではそれに気付かなぃんです





幸福なときは流れを意識しません




橋の上からでなぃと全貌は目視できません






幸福な時こそ客観視する

一歩退き冷静に感じる





決して忙しくなることではありません

世にも奇妙な物語

こんにちは(・・)




今日はいつもと一味違うタカピロワールドにご案内いたします。。







こなぃだバィト帰りの事‥‥




次の日の広告の準備で少し遅くなってしまったんですが、家が近いので別に特別急ぐ事もせずチャリをチャリチャリこいでいたんです。。




バィト先は大通りに面しているのですが、タカピロ家はそこからは少し外れた住宅街にあります。




なので夜は人通りも多い方でなく、12時を回るとたまに車が通るくらぃです。。


辺りは静かで街灯に写った自分の影が11時の方向に伸びてぃる状態です‥


チャリに乗ったタカピロは真っ直ぐ前を見据えているので、それを半見くらぃに見ている訳なんですが‥、









ふと、








なんかその影‥‥おかしいんです。。








道はいたって段差のないへいたんな道なんですが‥‥、







なんか飛び出してきそうな勢いで波打ってるんです。。







なんかいるんです。。








っと咄嗟に前を見ているタカピロがその影を半見で見ている時に感じたのが最初です‥‥






何っ！！！！？




って慌ててその影を見たら‥‥











ちょぅどタカピロの影にすっぽり入りきるような大きさで、尚且つはみ出ないようにチャリと同じスピードで、黒猫が一緒に50㍍くらぃ併走してたんです(θωθ)笑









ぁ～びっくりした(・・;)