今まであまり気にしていなくて、定年になって初めて気づいたこと、それは年金システムです。
先日年金機構より、請求するための申請書が届き、よく理解していない私は相談窓口に予約をし、制度の詳細を聞くため、相談予約を入れ、聞きに行ってきました。
聞いてびっくり、私は公的年金を納めていさえすれば、老後は何とかなるものとおもって(政府を信用して)いました。親父の教えもありそう信じていました。(時代が変わっていたんですね。政府もそんな責任感は持っていなくて前言を翻すこと数知れず今となっては「自身の生活は自身で守るのは当たり前」公的年金だけではダメと臆面もなく発言する)こんな時代なんですね。
何を信じたらいいんでしょうか?でも考えてみたら、守られていたんですね。(でもいきなり守れなくなったから今からは自身で考えろっていう政府も政府ですよね。それなら、自分で何とかしよう!と思ったときに、定年になって会社もないときに何ができるか?と思ったときに、出来ることは、なかなかありませんでした。見つけるのに2年かかりました。
でも、これからがスタートです。ただ気持ちの上では、「年金事務所で受取り額を聞いたときでも、ならばこれで受取金額を増やそう!と思えて、前向きに考えられたな。」こんな気持ちになってもらえる人が増えたらいいな~ときで今は思ってます。
皆さん、何か自己保全の手段を持ちましょう。公的年金以外に収入の口を確保することです。
なかなか難しいことであるし、個々でできることは違ってくることではありますが、そこは自己保身のため!生きていくためでもあります。真剣に考え切羽詰まったつもりで考えましょう。日本人の悪いことではありますが「環境を変えること」に異常に面倒くさがり動こうとしないのが自分の権利の喪失につながっていることを理解していないんです。きっちり計算すればとんでもない利益損失になることを「面倒だ」という理由だけで長年にわたって権利放棄している自分に気づいていないんです。
そんなとんでもない金額を相手に寄付しているユーザーが、引き落としや、大手企業の商業広告のイメージでごまかされている愚かな自分、ということを理解しなければいけないと思う今日この頃です。
