ebayでなんだか問題ばかり起きる最近です。
購入いただき、発送ラベルを印刷しようと購入者さんの住所を確認すると。
国名 市 ◎◎通り
のみ(;´∀`)
いや、田舎ならこれでも届く?とGoogle検索すると、普通に大きな street。
例えるなら、日本 北海道 札幌市 大通り。
のみのような感じで。
すぐに購入者さんに住所が途中で切れてる~と連絡するも返信なし。
このまま発送しても、あて先不明で返送必至。
困ってまたまた ebayカスタマーサービスに問い合わせました。
I know that you are pressured on this transaction it this item should be shipped with in a day. But in this kind of situation to avoid any defect on your account of not shipping the item with in the handling time is to just ship the item even if there is missing with your buyer’s shipping address.
住所に不備があっても発送しなければならない。
うわぁ。。
返送されることがわかっていながらも発送しなければならないそうです。
そこで、購入者さんには、返送されて来たら、送料を差し引いた金額しか返金できないよ!
と連絡したうえで発送しました。
でもカスタマーサービスからの返信には続きがあって、
Rest assured that if in case your buyer would complain and open a case on our – case will be in your favor for as long as you have the tracking number showing that you did ship the item to the address specified by your buyer.
もし購入者が未着のケースをオープンして不満を言っても、ebay側は私の味方だそうです。
届かないことをわかっていながら発送することに理不尽さを感じますが、
システム上、発送するしかないのですね。
発送ラベルには購入者さんの電話番号があるので、
相手国の郵便局が購入者さんに電話で確認してくれるか、
購入者さんが郵便局に出向いて問い合わせてくださるかすれば。。
万が一でも。。。届いてほしい~!
☆☆
発送してしまってから翌朝になって、購入者さんから住所の続きの連絡が来ました。
発送ラベルに追記できないものかと調べてみました。
そうすると。
「宛名変更」
交換局(外国に郵便物を発送する郵便局)の発送準備完了前に限り、宛名変更のお取扱いをいたします。
こんなサービスがあるのですね。
差出郵便局の発送準備完了前にご請求された場合 料金 無料
差出郵便局の発送準備完了後にご請求された場合 料金 530円
すでに北海道を出発し、東京の交換局へ向かってしまっていたため、手数料が530円かかります。
今回の商品は送料が560円でした。
再送してもたいした金額が変わらないのでそのままにして、先ほどの神頼みのような配達完了を祈ることにしました。
送料が高い場合は利用する価値がありそうです。
☆☆
国によっては、不在票も入れず、1回不在だっただけで返送してくるような国もあります。
以前、記事にしましたが
『日本郵便の執念?から』
日本郵便は本当に優秀だと再認識します。
でもこれが当然ではなく、いろんなお国柄があることを考慮して対応していかなくては、と思います。
購入いただき、発送ラベルを印刷しようと購入者さんの住所を確認すると。
国名 市 ◎◎通り
のみ(;´∀`)
いや、田舎ならこれでも届く?とGoogle検索すると、普通に大きな street。
例えるなら、日本 北海道 札幌市 大通り。
のみのような感じで。
すぐに購入者さんに住所が途中で切れてる~と連絡するも返信なし。
このまま発送しても、あて先不明で返送必至。
困ってまたまた ebayカスタマーサービスに問い合わせました。
I know that you are pressured on this transaction it this item should be shipped with in a day. But in this kind of situation to avoid any defect on your account of not shipping the item with in the handling time is to just ship the item even if there is missing with your buyer’s shipping address.
住所に不備があっても発送しなければならない。
うわぁ。。
返送されることがわかっていながらも発送しなければならないそうです。
そこで、購入者さんには、返送されて来たら、送料を差し引いた金額しか返金できないよ!
と連絡したうえで発送しました。
でもカスタマーサービスからの返信には続きがあって、
Rest assured that if in case your buyer would complain and open a case on our – case will be in your favor for as long as you have the tracking number showing that you did ship the item to the address specified by your buyer.
もし購入者が未着のケースをオープンして不満を言っても、ebay側は私の味方だそうです。
届かないことをわかっていながら発送することに理不尽さを感じますが、
システム上、発送するしかないのですね。
発送ラベルには購入者さんの電話番号があるので、
相手国の郵便局が購入者さんに電話で確認してくれるか、
購入者さんが郵便局に出向いて問い合わせてくださるかすれば。。
万が一でも。。。届いてほしい~!
☆☆
発送してしまってから翌朝になって、購入者さんから住所の続きの連絡が来ました。
発送ラベルに追記できないものかと調べてみました。
そうすると。
「宛名変更」
交換局(外国に郵便物を発送する郵便局)の発送準備完了前に限り、宛名変更のお取扱いをいたします。
こんなサービスがあるのですね。
差出郵便局の発送準備完了前にご請求された場合 料金 無料
差出郵便局の発送準備完了後にご請求された場合 料金 530円
すでに北海道を出発し、東京の交換局へ向かってしまっていたため、手数料が530円かかります。
今回の商品は送料が560円でした。
再送してもたいした金額が変わらないのでそのままにして、先ほどの神頼みのような配達完了を祈ることにしました。
送料が高い場合は利用する価値がありそうです。
☆☆
国によっては、不在票も入れず、1回不在だっただけで返送してくるような国もあります。
以前、記事にしましたが
『日本郵便の執念?から』
日本郵便は本当に優秀だと再認識します。
でもこれが当然ではなく、いろんなお国柄があることを考慮して対応していかなくては、と思います。