警察署からの1本の電話 | リサイクルショップ開業応援★江口武志のブログ

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毎日更新!!アパレル2代目社長
ファッションに特化したリユースショップと
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経営での気づきなどをゆるーく書いていきます♪

こんにちは
今日も暑いです!春はどこかに行ってしまったみたいですね。でも私は夏生まれなので夏は大好きです♪


プロレス好きのアパレル社長
江口武志です。


いきなりですが、
「もう少し時代にあったサービス(対応)があったほうが良い」と思います。


何のことかと言いますと、タイトルに書いた通り先日警察署から電話がありました。別になんかやらかしたわけではありませんが警察署からの電話というだけでドキドキします~


「もしもし◯◯警察署生活安全課の◯◯です。代表者はいらっしゃいますか?」


「社長!警察署からお電話です!」


というわけで警察署から電話がありました~


電話の内容は先日提出した古物許可証変更届けに不備があるというものでした。


よくよく話しを聞いてみると、住所の番地の記載漏れがあり、例えばうちの会社の住所だと東京都台東区東上野三丁目15番11号です。この一番最後の11号の部分が抜けているとのことです。これの記入に来て欲しいとの連絡です。


一応…「記入していただくことはできないのでしょうか?」と確認してみましたが


「来ていただけますか。」との返事…


電話で本人確認をして記入してくれると助かるのですが…そういうわけにもいきません。しかもできれば代表者に来て欲しいとのことです。なのでそれから5日後に事前に行く旨を電話で連絡をして行って来ました。その日は気温30度の炎天下、電車に乗り、もよりの駅から片道徒歩15分かけて警察署に到着しました。


滝のような汗が止まりません。受付で事情を説明し、生活安全課の担当者を呼んでもらいます。すぐに担当者が書類を持ってやってきました。さっそく書類を広げて


「あ、ここのところね。」とその箇所に指をさして教えてくれます。


その指し示された場所に12番と記入して…


「これで大丈夫だから、ご苦労様でした。」と言われて


ホントにそれだけ~!!


任務完了!警察署滞在時間3分!そしてまた炎天下の中を歩いて会社に戻りました。


まあ、記入漏れした私が悪いですがもう少し柔軟な対応があっても良いのではないでしょうか?新規に提出ならまだわかるのですが、うちも古物許可証を取得して20年経ちますし~


今後ネットでやりとりができるようになるといいですね。
すみませんがよろしくお願いします。
m(_ _)m


あまりの暑さに愚痴のようなブログでした~!!