昨日新しい銘柄を買ったので今日はその分析の一例を書いてみます。
以下は極東開発工業のデータです。
| |
1999 |
2000 |
2001 |
2002 |
2003 |
2004 |
2005 |
| 一株当り株主資本 |
1,168 |
1,206 |
1,232 |
1,223 |
1,252 |
1,302 |
1,300 |
| 一株当り当期純利益 |
-16.7 |
0.1 |
13.7 |
2.9 |
5.9 |
46.0 |
32.4 |
| 自己資本比率 |
74.9 |
72.6 |
73.0 |
68.8 |
66.8 |
64.5 |
63.6 |
| 高値 |
560 |
460 |
|
541 |
660 |
986 |
1269 |
| PBR |
0.48 |
0.38 |
|
0.44 |
0.53 |
0.76 |
0.98 |
| 安値 |
310 |
267 |
|
418 |
530 |
740 |
1050 |
| PBR |
0.27 |
0.22 |
|
0.34 |
0.42 |
0.57 |
0.81 |
表の高値・安値はその年の中で一番高いところと一番安いところです。
PBRはそのときの値です。
またここは去年株式分割を行っており
過去の数値もそれにあわせて調整済みです。
この銘柄は2000年以降は
大きくはないのですが毎年黒字を出しています。
2003年あたりはPBRはかなり低いのです。
ようはあまり注目されていない銘柄です。
しかしこのころは平均株価も10000円以下をうろうろしていた時期です。
その後今年にかけて業績に大きな変化はないにもかかわらず
平均株価の上昇に伴いこの株価も上げてきています。
で2005年度決算段階での予想一株あたり純利益が43.60円
それも12月期四半期決算でもほぼ達成可能な状況です。
本来ならばここ4~5年の平均のPBRをとりたいところですが
この銘柄の場合は相場環境の改善に伴い
適正な価値に評価されなおしてきたととらえられます。
(もとが低すぎですから)
そう考えると悪く見積もっても去年に近い株価推移を
とると考えられPBRでの底値は0.81となり
最近の1000円前後というのはPBRで0.80を割り込んでいて
低すぎると考えます。
なのでここで買っておいて
もし下げた場合はしっかりナンピン。
今の下げ相場を抜けたころに
売りという戦略になります。
今日の投資資金総額
¥4,711,448 (前日比0.43%)
保有銘柄
四国コカ・コーラ 1485(評価損益+1.90%)
双葉電子工業 2920(評価損益+9.57%)
極東開発工業 994(評価損益-4.57%)
ノーリツ鋼機 2340(評価損益+14.76%)