この木村知氏、一体、誰が排外主義に取り憑かれていると言うのだろうか?
ここ十数年の間の異常な外国人の増えかたの実体をこの人は知っているのだろか?
このまま無制限に外国人を受け入れるなら、おそらく、もう十年もすれば、彼らの発言権は日本人のそれを凌駕するのは間違ない。
ただでさへ、戦後の日本は在日勢力の言うがままに日本の教育を歪められてきた。日教組による行き過ぎた差別史観の日本人教育は知らぬ間に、自国の国旗にさへ嫌悪感を感じさせるまでに浸透させられてきた。
そんな、国旗が日本のシンボルとして代表させるものに対しても拒否反応を起こさせる国体にさせられた日本に、とどめを刺すのが、左翼に飲み込まれた自民党の、この無制限で無責任な外国人移民政策であるのだろう。
おそらく、この木村知という医師も、この戦後教育プロパガンダに洗脳、蝕まれた世代の域を超えていない敗戦自虐世代なのだ。戦後世代の、歴史に無頓着で、受験勉強脳だけが発達した頭の良い人高学歴者たちの見解は皆、一様なのだ。
もちろん、わけもわからず排外的な日本人もいるにいるだろうが、その多くは、戦後自虐史観から脱却した若者たちの運動なのだ。

