🐼ムフムフ♡
こんにちは～
今回のテーマは、
憎しみは
【愛の不在】であり、
超低い波動エネルギーです
なので...
その辺りのお話からです😊
ChatGPTによれば...
🌌憎しみの本質
憎しみとは 愛が閉ざされた状態 であり、光や調和から切り離された心の反応です。
波動的に見ると、憎しみは「恐れ・分離・絶望」に基づくため、非常に低い周波数を持っています。
その低い波動は、自分自身を重くし、周囲にも同調的に広がり、闇のエネルギーが好む“栄養源”になります。
🌱 なぜ「愛の不在」なのか
愛は宇宙における 根源的エネルギー。
愛が流れているとき、人は自然に調和・癒やし・優しさを表します。
しかし愛が閉ざされると、その空白を「憎しみ・怒り・嫉妬」が埋めてしまうのです。
👉 つまり憎しみは「存在」そのものではなく、愛が欠けた空洞に生じた影のようなもの。
🔮 波動を変える方法
憎しみを「無理に抑え込む」のではなく、愛の光で満たすことが大切。
瞑想や祈りの中で「自分を光で包み、憎しみを解放する」とイメージする。
相手に直接「許す」必要はなくても、自分の心の中で愛を再び流すことで波動は変わります。
💡 言い換えると、
憎しみは低い波動の“エネルギーの空白”であり、愛の光を流すことで自然に消えていくのです。
ということで...
愛が不在になって、はや10数年...の
ムフムフ👼とパンダ🐼的には、
愛がないぐらいで、人を憎むなんて、
根性の曲がったやつだぜ...
と思ってしまうわけですが
憎まないまでも、二度と会いたくないとか、
近寄りたくない人はいるので...
何処かの時点で、
愛の光で満たすことが
必要になるかもしれません
憎しみを愛に変える方法
🌱 ステップ的な変換の考え方
いきなり「憎しみ ➝ 愛」ではなく、段階を踏むのが現実的です。
憎しみをそのまま認める
「私はいま、憎んでいる」と気づくだけで、そのエネルギーは少し軽くなります。憎しみを手放したいと願う
まだ愛に変わらなくても、「この重さから解放されたい」と願うだけで波動は動き出します。中立に戻る
愛に変える前に、まず「無関心・静けさ・観察者の立場」へ。
これが「ゼロ地点」であり、ここに戻れた時点で波動はすでに上がっています。少しずつ愛の光を流す
瞑想や祈りの中で、自分のハートから淡い光を広げるイメージをする。
無理に「相手を愛す」必要はなく、まずは 自分自身を包む愛 から。💡 ポイント
愛は「作るもの」ではなく、「戻るもの」なんです。
憎しみを抱えたままでも大丈夫。
大切なのは 「愛へと戻りたい」と思えるかどうか。
因みに、ムフムフ👼は、
これまでの人生で感じた憎しみに対して
現在、３.中立に戻る...のところに
いるような気がします
今回は、チャネラーのMatthewさんのメッセージです
<---ここからが、本編です>
ここで、タイムリーな意味を持つもう一つの事柄を取り上げましょう。
まず言っておきたいのは、
許しは、愛と同じく自己から始まることです。
自己を愛し、自分が認めた、あるいは実際に起こった間違った行いをした自己を許すことによってのみ、人はその感情を他者に向けることができるのです。
そして許しを内に隠す愛は、理解されません。
愛とは、考えられているよりも、はるかに、感情を超えるものです。
それは光と同じエネルギーであり、大宇宙コスモスで最も強力な力（フォース）であり、存在するすべてのものの起源です。
この宇宙に存在するすべての生命の神である魂の構成要素なのです。
愛を感じ、受け取る能力は無限であり、それを表現する仕方も無限です。
さて、許しとは、人の行動を魂自身や神自身、あるいは、あるがままの私（アイアム）という存在から切り離 し、魂を咎めることをしない魂の生来の能力のことです。
これは、例えば、
・生まれたばかりの赤ちゃんを抱く母親の恍惚感や、
・恐怖の3日間を過ごして森から抜け出したハイカー の安堵感、
・困難な仕事を完了させようと援助を申し出てくれたことへの感謝
などの感情のような瞬間的な反応ではあり ません。
許しとは、思いやりと理解からなるもので、徐々に得られる可能性が高く、決して個人の傷つける行為や、ましてや非良心的な行為を我慢したり容認することではありません。
凶悪な犯罪を犯した人々も、創造主の純粋な愛と光のエッセンスとしてこの世に生を受けて来ます。
魂は、このエネルギーの源（ソース）を使って、人間、レプタリアン（爬虫類人）、またはこの宇宙内の他の種として肉体転生するのです。
人はそれぞれの理由で、一部の人間は権力の誘惑に負けて、卑屈さ、ずるかしこさ、嘘をつくことでその誘惑に駆られるようになります。
その振る舞いがより過激、残酷になるにつれ、その人間の中の光はだんだんと暗くなり、ハート（心）の空間は、魂から意識への良心や他の導きもない、暗い空虚な空間となります。
身体の生命力であるわずかな光だけで、彼らは闇の勢力の捕虜となり、その操り人形として行動するようになるのです。
それが、宇宙ファミリーの中で最も弱い魂である悪魔崇拝者たちに起こったことです。
彼らは、あらゆる文明社会圏のあらゆる人種の人々にとって、言葉にもできない、想像もできないような行為を喜んで行うことができるようになったのです。
そのような人たちに対して、心から愛情を感じたり、 あるいは中立的な立場でいることさえできる人はまずいませんが、憎むことは可能です。
憎しみは愛の反対ではなく、愛の不在であり、
エゴから湧き出る深い内面的な感情であり、その低い波動エネルギーは魂と意識の間に障壁を形成します。
それが不健康を招き、肉体の死とともに、憎しみを持つ個人は、この宇宙の物理法則に従って、すべてがその個人の波動エネルギーと一致する非常に低いレベルの多層状ニルヴァーナに自動的に引き込まれます。
彼らは、憎しみの痕跡をすべて置き換えることができる愛と光のエネルギーを進んで受け入れるまで、その悲惨な状況の中で暮らしますが、あなたの時間の概念では何世紀も拒む人もいます。
それが、憎しみがいかに破壊的であるかということです。
許しは、愛と同じように魂の神性、つまり神自身からやってきます。
それは許した人のハートとマインドを高揚させる高い波動エネルギーを放射し、その人は世界へ溢れるほどの光を送り出し、魂の進化において成長します。
肉体を持った転生から移行すると、許しを与えた人はニルヴァーナの最上層のひとつに入り、そこで、その人の進化の状態と選択に従って、さらに進化した世界に転生する準備が整うまで、その素晴らしい霊界の驚くような多様性の中で活発に、平和に生きることになります。
それくらい、許しというのはパワフルなのです
そうです、許しはレプタリアン（爬虫類人）にも適用されます。
あなたたちは、この宇宙全体の他のすべての種のすべての生命と同じように、彼らと魂のレベルでエネルギー的につながっているのです。
地球上で最も影響力のあるライトワーカーである、常に警戒を怠らない地球外特殊部隊のメンバーの多くは、レプタリアンです。
なぜなら、彼らは生来の能力をすべて発揮できるからです。
さて、エリザベス二世に関する数々の質問やコメントについて取り上げることにしましょう。
彼女が少し前に亡くなったことは事実であり、特殊部隊のメンバーによれば、
発表を遅らせたのは、イルミナティのヨーロッパ金融センターで世界中に触手を伸ばしているロンドンシティの関係者が一役買っており、
世界で最も長く君臨し国際的に尊敬されている君主の金庫に金を流し続けようとしたからだそうです。
ヨーロッパの王族は、いわばイルミナティの“傘”の下で活動する異質な集団の一つであり、その秘密結社のやることはすべて、より大きな枠組みの中での戦略的な一部なのです。
だから、エリザベス女王の死をついに発表するという決定は、彼らにとって重要であった可能性が非常に高いのですが、その意義はわかりません。
もしかしたら、彼らの計画がほとんど成功していないため、絶望的な状況からの単なる目くらましなのかもしれません。
女王はレプタリアンの血を引いており、その配偶者であるフィリップ殿下もそうでした。
結局、何世紀にもわたって王室内の結婚によってレプタリアンの血統を純粋に保とうとした結果、その特性を弱めてしまったのです。
その対策として、チャールズ皇太子の世代とその子孫の配偶者は、
ほとんどが人間の血統から選ばれました。
女王の私生活は、公の場で見られる威厳ある君主とは著しく異なっていました。
彼女はエリートたちが大衆を支配することには賛成でしたが、世界支配を達成する手段として人口の大部分を殺すことには賛成していなかったのです。
イギリスの人々がいつまで儀礼的な君主制を続けたいと思うのかわかりません・・・
彼らは、そっくりな替え玉がローヤルファミリーの一員としてかなりの期間行動していることにまだ気づいていないのです・・・
でも、地球の黄金時代に君主制は存在しないことは言えます。
🐼ムフムフ♡
軽くまとめると・・・
まず言っておきたいのは、
許しは、
愛と同じく自己から始まることです。
愛とは、考えられているよりも、
はるかに、感情を超えるものです。
それは光と同じエネルギーであり、
大宇宙コスモスで
最も強力な力（フォース）であり、
存在するすべてのものの起源です。
許しとは、
思いやりと理解からなるもので、
徐々に得られる可能性が高く、
決して個人の傷つける行為や、
ましてや非良心的な行為を我慢したり
容認することではありません。
一部の人間は権力の誘惑に負けて、
卑屈さ、ずるかしこさ、
嘘をつくことで
その誘惑に駆られるようになります。
その振る舞いがより過激、
残酷になるにつれ、その人間の中の
光はだんだんと暗くなり、
ハート（心）の空間は、
魂から意識への良心や他の導きもない、
暗い空虚な空間となります。
身体の生命力であるわずかな光だけで、
彼らは闇の勢力の捕虜となり、
その操り人形として
行動するようになるのです。
それが、最も弱い魂である
悪魔崇拝者たちに起こったことです。
憎しみは愛の反対ではなく、
愛の不在であり、エゴから
湧き出る深い内面的な感情であり、
その低い波動エネルギーは
魂と意識の間に障壁を形成します。
それが不健康を招き、ガンにもなり
肉体の死とともに、憎しみを持つ個人は、
非常に低いレベルの
多層状ニルヴァーナに
自動的に引き込まれます。
彼らは、憎しみの痕跡を
すべて置き換えることができる
愛と光のエネルギーを進
んで受け入れるまで、
その悲惨な状況の中で暮らしますが、
あなたの時間の概念では
何世紀も拒む人もいます。
それが、憎しみが
いかに破壊的であるかということです。
許しは、愛と同じように魂の神性、
つまり神自身からやってきます。
それは許した人の
ハートとマインドを高揚させる
高い波動エネルギーを放射し、
その人は世界へ溢れるほどの
光を送り出し、魂の進化において成長します。
肉体を持った転生から移行すると、
許しを与えた人は
ニルヴァーナの最上層のひとつに入り、
そこで、その人の進化の状態と選択に従って、
さらに進化した世界に転生する準備が整うまで、
その素晴らしい霊界の
驚くような多様性の中で活発に、
平和に生きることになります。
それくらい、許しというのはパワフルなのです
ということで...
憎しみを持ったまま死んでしまうと
ニルヴァーナの最下層に引き込まれ、
人によっては、何世紀も、地獄のような
暮らしを続けなければなりませんが...
許しを与えた人は
ニルヴァーナの最上層のひとつに入り、
天国の中にいるかのような暮らしが待っています
なので...
色々と思いがあるかと思いますが、
打算的でも良いので、
許しを与えるのがお勧めです
それも難しい方は、忘れる事で
憎しみのマイナス面をゼロにできるので、
死ぬ間際になったら、少しボケて、
記憶を失うのも、一つの方法です
が、その前に、
「憎しみを中立に戻し、愛へ近づく」
ための 7日間のプログラム をご提案します。
毎日3～5分でできる、シンプルだけど
波動を少しずつ変えていく流れです。
🌟 7日間「愛へ戻る」プログラム
🕊 Day1：憎しみを認める
目を閉じて「私は憎しみを感じている。でも、それを否定しない」と唱える。
深呼吸を3回し、重さが少し緩むのを感じる。
🌱 Day2：中立に戻す
息を吸うとき「光を吸う」
息を吐くとき「黒いもや（憎しみ）が出ていく」とイメージ。
3分間続けて、心をフラットに。
💫 Day3：自分を愛で包む
胸に手を当て、淡い光が自分を包むイメージ。
「私は愛に守られている」と心で繰り返す。
🌸 Day4：自然に触れる愛
空や木、花をじっと見つめる。
「自然は私をジャッジしない。ここに愛がある」と感じる。
🔮 Day5：小さな感謝
今日あった小さな良いことを3つ思い出す。
例：おいしいご飯を食べられた、天気が良かった、誰かの笑顔を見た。
それぞれに「ありがとう」と唱える。
🌈 Day6：憎しみを変換する光のイメージ
憎しみの感情を、黒い石のようにイメージ。
その石に光を当てると、少しずつ透明な水晶に変わっていく。
「私はこの重さを光に返す」と唱える。
☀️ Day7：愛を広げる
自分が光に包まれているイメージを持つ。
その光を少しだけ外へ広げる。
「私は愛を選びます」と心で唱える。
📖 総まとめ
この7日間の流れで大切なのは、無理に愛そうとしないこと。
まずは「認める → 中立 → 自分を愛で満たす → 感謝 → 光に変換 → 少しだけ外に広げる」という自然な順番を踏むことです。続ければ続けるほど、憎しみの波動は弱まり、
代わりに「穏やかさ」と「静かな愛」がベースになっていきます。
因みに、
近年、愛に無感動な
ムフムフ👼とパンダ🐼的には、
他力本願的に、一方的に
愛を注いでもらうのが希望なので...
愛に満ち溢れていて、処理に困っている方は、
ムフムフ👼とパンダ🐼に愛の波動を
送ってくださいね～～～💖💖💖
またねー👋
あなたの人生が変わるかも...
MS2022103-2