みなさん、こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

東北旅行5日目。

今回は、銀山温泉から遠野を巡り、花巻温泉までの旅です。

 

<遠野>

昔から、遠野という土地になぜか惹かれていました。

なかなか訪れるチャンスがありませんでしたが、今回ようやく夢が叶いました。

 

この旅行が決まってから、柳田国男先生の「遠野物語」を京極夏彦さんがわかりやすく書き直し「遠野物語 remix」読み込んでこの地を訪れました。

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まずは有名な「カッパ淵」から

 

その昔、曹洞宗の寺院、常堅寺裏を流れる小川の淵にはカッパが多く住んでいて、人々を驚かし、いたずらをしたといわれています。


澄んだ水がさらさらと流れるカッパ淵は、うっそうとした茂みに覆われ、今にもカッパが現れそうです。カッパ淵には、カッパが大好きなキュウリを餌とした釣り竿があり、お金を払えば誰でもカッパ釣りができるそう。

 

また、「 カッパ 狛犬 」の寺として知られる常堅寺は 室町時代 の 延徳 2年( 1490年 )4月、多聞秀守を開山として創建したとされています。 カッパ淵 に隣接しており、そこに住む カッパ が常堅寺の火事を消して 狛犬 になったという伝説があります。

しかし、工事中でこの「カッパ狛犬」は見ることができませんでした・・・えーん

 

   

所在地:岩手県遠野市土淵町土淵

 

<伝承園>

カッパ淵のすぐ近くにあります。

私は、遠野物語ができたこの土地の人々の暮らしや風土が知りたかったので訪ねてみました。遠野地方の農家のかつての生活様式を再現してありました。
 

     

 

千体のオシラサマを展示している「御蚕神堂」
民話と伝説の里、遠野自然と共に生きた人々の暮らしを垣間見ることができてとても嬉しかったです。私も、お願い事を書いて置いてきました!

所在地:岩手県遠野市土淵町土淵6-5-1

 

<とおの物語の館>

造り酒屋の蔵を改築し、遠野地方に古くから伝わる昔話を紹介しています。

 

私たちが知っている昔話のいくつかはこの遠野で生まれた物語なのです。

蔵の中は、まさに昔話の世界。座敷ワラシや雪女などの話を、切り絵やイラスト、映像などで紹介されていました。

 

大人である私も童心に返って、想像を膨らませながら楽しむことができました。

「遠野物語」の世界に出会い、想いを馳せることができる素敵な場所でした。

 

     

所在地:岩手県遠野市中央通り2-11

 

 

<五百羅漢>

町からは少し離れた山の中にあります。

訪れたのは昼過ぎでしたが、寂しい感じで少し怖かったです。

 

どんな謂われがあるのかと言いますと・・・

 

 

今から200年余り前に、度重なる大飢饉が東北地方を襲います。

この遠野の人々にも相当な被害をもたらしました。

大慈寺の義山和尚が、多くの犠牲者を供養するために、自然の花崗岩に五百体の羅漢像彫ったということです。

 

なーるほどあせるそういうことだったか・・・

      

所在地:岩手県遠野市綾織町新里

 

 

 

<道の駅 遠野 風の丘>

 

とにかく朝から遠野の町を走り回って観光していたので、気がついたらもう夕方・・・

 

旅館での夜ご飯も楽しみなので、お腹がすいていましたが、グッと我慢して、このプリンだけ購入。おいしかったー!!

 

この道の駅は、とても大きくてきれいで、岩手や遠野のお土産品がたくさん売っていました。

本当はゆっくり見たかったな~

所在地:岩手県遠野市綾織町新里8-2-1

 

 

今宵のお宿は・・・

花巻温泉峡 鉛温泉 藤三旅館

 

なんと言ってもレトロ!!!

湯治部と旅館部に分かれており、温泉もカラダによさそう・・・爆  笑

開湯六百年をこえる温泉、源泉100%掛け流し。
現代では再現することのできない、総けやき造りの本館。
宮沢賢治さんも愛した宿とのこと。すごいぞビックリマーク

 

まるで「千と千尋の神隠し」の世界です・・・
ってかレトロ感がすごいんだけどあせる

   

 

このお風呂、立って入るのです・・・名前は「白猿の湯」

125cmも深さがあるのです・・・溺れそうで汗とにかくすごかった!!!

 

食事も食べ切れないほど!!

山の幸満載で、とてもおいしかったです。

<鉛温泉> 単純温泉・アルカリ性単純高温泉

 

温泉地でも滅多にない源泉5本を有しています。

館内全4浴場すべて「源泉100%掛流し」と贅沢な湯に浸かることができます。


いくつもお風呂があって、何度もお風呂に入ることができ、大満足でした。

 

 

 

次回は、花巻温泉峡から角館・田沢湖、憧れの乳頭温泉に向かいます!
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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