2009/04/27
消えては遠くなる、波の揺れ、体温、空とその下のただ広がる空虚
あなたの手しかみえないなら、あなたの手に触れたいから
もしかしてこれも透明かと思うと、ただ可能性を消さないことで
実態を手の内に感じているような気になるために
私は透明の透明を
光と月の狭間において
あなたから血が流れるのを
待っているの
あなたの手しかみえないなら、あなたの手に触れたいから
もしかしてこれも透明かと思うと、ただ可能性を消さないことで
実態を手の内に感じているような気になるために
私は透明の透明を
光と月の狭間において
あなたから血が流れるのを
待っているの