コナン まとめ
映画コンプはしていないが一区切りついたのでまとめようと思う。ほぼ一週間コナン一色だった(限りある趣味の時間が)面白かったがその代償としてスイーツ脳になりかけた。私の場合これは致命的だ。昨日ヒメアノ-ルが読みたくなり、最終巻を読んだがやはり私はこっちのほうがしっくりくる。コナンの世界は犯人以外まっとうな人間だ。だから私には桃源郷のように思える。ただ灰原だけが少しの影を落とすのでそこは安心する
コナンとの出会いは10数年も前になる。第一印象は先に出た探偵ものである金田一少年の事件簿の人気に便乗した漫画だと思って、バカにしていた。なぜそう思ったのか。主人公が高校生ということ、そして幼馴染がいることと、親しい警部がいること。相違点が3点もあれば幼い私はにてると感じたのも無理はないだろう。徐々に金田一の魅力とは異なる魅力を感じ始めたのはやはりコナンから新一に戻るシーンと、黒の組織だろうか。
最近気づいた金田一とコナンの違いだが、ヒロインの強さ。コナンはとにかく女性陣が強い。笑えるほど強い。なぜ今になって認知度が反転したかは世の中のジェンダーの意識の変化と比例するかもしれない。
もうひとつの違い、それは犯人像。コナンは救いもない悪だったり、事情の上の犯行であってもその描写は少ない。金田一はすごくせつない事件が多い。記憶がただしければコナンでは身内の犯行はなかったと思うが金田一では友達が二人も殺人者になっている。
圧倒的な人気を誇り、ドラマ化もアニメ化もされた金田一少年の事件簿
その少し後から始まった名探偵コナン。アニメ化と映画化され、いまや68巻のコミックス数をほこるベストセラーとなった
コナンが愛される理由は、登場人物たちの凄すぎる能力を持ちながらもどこか親しみやすい性格、そして伏線のおおさ、そして博士が作るメカによって、現代的な演出もできる柔軟性、子供がわくわくできる小道具、そして主人公のほかに類をみないギャップのふり幅、がきんちょの魅力と少年の魅力と大人な魅力と、頭脳明晰の魅力と、運動神経の良さと、ただの幼馴染である魅力、多いおおすぎる。おそらく金田一一と比べると設定だけで倍の魅力がつかえることになる。
そしてヒロインを待たせることと秘密の葛藤。これは結構せつないことにきづくね!
今長編漫画そしてベストセラーとなっている漫画、ワンピース、ナルト、コナン、この三つがまさかドラゴンボールの関数を超えるとは思っていませんでした。
それを思うとドラゴンボールは伏線がほとんどない状態でよくあの巻数までいったなあとつくづく神漫画だというほかない。
ワンピースは感動的なストーリーと、伏線、ナルトは・・私の主観だが、進むストーリーや新しい登場人物は少ないのに全くそれを感じさせずに今の巻数なので、そうとう時間の進め方がうまいか、もともと綿密な人物の設定とストーリー展開をしていた賜物かもしれない
これを思うとハンターハンターはもともとそんなに設定がされていなかったのかもしれない。
よくよく考えると伏線が・・・・あれ・・・・・あんまない!?
ストーリーとか設定が面白いのと、センスがいいので毎回楽しく読んでいるけど
伏線なくないかーーーー
これが上にあげた三つのまんがとの違いで、救済に陥ってしまうかそうではないかの違いかもしれない
あと主人公が不安定になってしまったのでもうハンターは崩壊するかもしれない
でも富樫さんは新しい方向に導いてくれると信じて楽しみに待っているので
ハンター完成させてください
ということでなぜかコナンからハンターハンターのはなしになってしまいましたが
コナンはギャグ要素満載なのと、安定と安心の決めどころはスカッとするのでおすすめ。
あと漫画のセリフなのに、っていうと偏見か、声優さんがうまいのかセリフ回しがうまいのか日常のセリフが自然かつ面白いのがなにげな凄さだと思う