前回のブログでお伝えした通り、ゴナールエフの増量をした結果、今日いい感じに育ちました!今日と明日もしくは明後日の2日でタイミングを取りましょうと。出来れば3日間らしですが、旦那さんの負担もあるので…。
で、誘発剤打ったのですが、毎度毎度痛い…。
でも、これも必要な治療。
頑張るしかないなぁ…。
で、今回は黄体ホルモンの治療はもう1度デュファストンの服薬で挑戦することにしました!
先生に、前回注射だと仕事後の通院だと少ししんどかったので、もう1度チャレンジしてみたいことを伝えました。
そうしたら、「体調が悪くなったら直ぐに電話してくださいね。その時は注射に切り替えるので…」と。
少しだけ身体面と精神面がホッとしました。

さて、今回は上手くいくのかな…。
デュファストンの副作用も出ないと良いなぁ…。


今年に入ってから、きちんと不妊の検査をし始めました。

私自身は、卵胞の育ちにくさと黄体機能不全があり、旦那さんは精子の運動率のわるさがありました。

まず、私は検査をしていきました。
初回の検査では、子宮筋腫があるとのこと…。ただ、現時点ではあまり気にしなくても大丈夫ですよー。と。
その後は、血液検査、粘膜検査は正常で。
ただ、無排卵の月でした。
なんかもう泣きたくなって…。
生理後からは、クロミッドでの治療が始まりました。

1クール目
生理が始まり、4日で終わってしまう。

2クール目
生理が始まり、この時も4日で終了。主治医に相談をすると、子宮内膜が薄くなってるので、デュファストンを服薬開始。
ただ、副作用が出て生活に支障が出てしまう。

3クール目
クロミッドの服薬から、自己注射のゴナールエフを開始。黄体ホルモンの治療で筋肉注射も開始。
少し辛い気持ちになり始める。

4クール目(今回)
引き続き、ゴナールエフの自己注射を実施。決められた単位を打って、今日受診。前回と違って、卵胞の大きさが小さいみたいで、明日から単位数を増やして週明けに卵胞チェックになりました…。


中々、難しいとは思ってたけど、毎回生理が来ると、「あなたは、母親にはなれない」
と、つきつけられてるようで、辛くなります。

今クールの自己注射を処方してもらう際に、主治医に今もやもやしていることを話してみました。
解決にはならなかったけど、誰かに聞いてもらえたが大きくて、少しホッとしました。
その中で、人工授精の話も出ました。
昨日、旦那さんに話してみたら、

「僕は、自然な形がいいんだけどなあ…」

って言われしまって、なんか妊活に力を入れてるのは私1人かと思ってしまいました。
辛い気持ちと同時に旦那さんのことが少し嫌いになりました。
旦那さんも服薬で治療してるけど、私の身体、精神面の負担がどれほどか分かってくれてるのか…どんな気持ちか理解してくれてるのか…なんだか分からなくなってきました。

 私、どうしたらいいんだろう?
不安な気持ち沢山な状態。


今日はこのあたりまで。
来週また、更新します。